2017年度 お知らせ一覧
イベント
修士課程入試説明会
生物科学専攻の大学院入試説明会が2018年4月21日(土)におこなわれます。野生動物研究センターは理学研究科生物科学専攻に所属して大学院教育をおこなっていますので、進学を考えている方はぜひお越し下さい。詳細とアクセスはこちらでご確認ください。
イベント
ず~なんよ。動物園大学8 inひろしま安佐
無事終了いたしました 日付:2018年3月21日(水・祝)/ 於:広島市安佐動物公園
刊行物
論文刊行: Modeling habitat suitability for chimpanzees (Pan troglodytes verus) in the Greater Nimba Landscape, Guinea, West Africa
Fitzgerald M, Coulson R, Lawing A, Matsuzawa T, Koops K (2018) Primates, doi: 10.1007/s10329-018-0657-8
刊行物
受賞
学生が発表賞を受賞しました
齋藤美保と榊原香鈴美がThe 9th International Symposium on Primatology and Wildlife Scienceで発表賞を受賞しました
イベント
第三回 水族館大学 in 京都『イルカの飼育のこれから』
申込不要・入場無料 2018年3月9日・京都大学北部総合教育研究棟
イベント
ユキヒョウシンポジウム2018「野生からの出張セミナー」
イベント
屋久島屋久島研究会2018
屋久島での研究成果を中心とした研究会を企画しました。詳しくは こちら まで
たいへん面白い研究会になりました。みなさまありがとうございました。
刊行物
論文刊行:危険を伴う場面における野生アジアゾウの集団移動:どのようにして道路を渡るのか?
Mizuno K, Sharma N, Idani G, Sukumar R (2017) Collective behaviour of wild Asian elephants in risky situations: how do social groups cross roads? Behaviour, 154(12), 1215-1237. doi:10.1163/1568539X-00003465
刊行物
受賞
教員が発表賞を受賞しました
木下こづえが、2017年12月に行われた鳥取大学乾燥地研究センター共同研究発表会(http://www.alrc.tottori-u.ac.jp/japanese/activity/kyoudo-happyoukai.html)でポスター発表賞を受賞いたしました。
共同利用研究の公募を開始
平成30(2018)年度の共同利用研究(計画研究、自由研究)の公募を受付けています。
平成30年1月17日(水)必着です。
詳しくはこちら
イベント
イベント
共同利用研究会2017 を開催します
2017年12月2日(土) 10時~18時
場所 京都大学・吉田キャンパス
詳細はこちら
刊行物
論文刊行: Emigration of Indo-Pacific Bottlenose Dolphins (Tursiops aduncus) from Mikura Island, Japan
Tsuji K, Kogi K, Sakai M, and Morisaka T. (2017) Aquatic Mammals, 43(6), 585-593. doi: 10.1578/AM.43.6.2017.585
公募
特定職員の公募
公募は終了しました 野生動物研究センター 特定職員の公募
イベント
刊行物
論文刊行: 飼育チンパンジーのおとな同士の遊びの機能:遊びは福祉の指標になるのか?
Yamanashi, Y., Nogami, E., Teramoto, M., Morimura, N., & Hirata, S. (2017). Adult-adult social play in captive chimpanzees: is it indicative of positive animal welfare? Applied Animal Behaviour Science. doi: 10.1016/j.applanim.2017.10.006
公募
特定助教の公募
公募は終了しました 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院・特定助教の公募 2017年11月8日 午後5時締切
2016年度 年報
受賞
学生が発表賞を受賞しました。
Nachiketha Sharma、井上 漱太、松島 慶、Maegan Fitzgeraldが、2017年9月におこなわれた the 8th International Symposium on Primatology and Wildlife Science でポスター発表賞を受賞いたしました。
刊行物
論文刊行: Evolution of the alternative AQP2 gene: acquisition of a novel protein-coding sequence in dolphins
Kishida T, Suzuki M, Takayama A (2017) Molecural Phylogenetics and Evolution, in press. doi: 10.1016/j.ympev.2017.09.012
刊行物
論文刊行: Chimpanzees recognize their own delayed self-image
Hirata S, Fuwa K, Myowa M (2017) Royal Society Open Science 4: 170370 doi: 10.1098/rsos.170370
イベント
公開講座「幸島ニホンザルの観察会」
刊行物
論文刊行(阿部・村山ほか)
BMC Genetics誌に論文が掲載されました。ニワトリのニューレグリン遺伝子の発現に影響する塩基配列について。
詳細はこちら
刊行物
論文刊行(佐藤・Ogden・村山ほか)
Biological Conservation誌に論文が掲載されました。ニホンイヌワシの遺伝資源保全について。
詳細はこちら
次期野生動物研究センター長に村山教授を選出しました。
野生動物研究センター協議員会は、次期野生動物研究センター長に村山 美穂(むらやま みほ) 霊長類野生動物学系(野生動物研究センター)教授(人類進化科学)を選出しました。
イベント
水族館大学:参加御礼・要旨集掲載
刊行物
論文刊行: Submentalizing Cannot Explain Belief-Based Action Anticipation in Apes
Kano F, Krupenye C, Hirata S, Call J, Tomasell M (2017) Trends in Cognitive Sciences Volume 21, Issue 9, p633-634 doi: 10.1016/j.tics.2017.06.011
イベント
第4回屋久島西部地域観察会 半山を歩く(7/22)
日時 2017年7月22日(土) 9時~12時
場所 屋久島西部 半山地域
詳しくは、屋久島学ソサエティのホームページをご覧ください
刊行物
論文刊行
霊長類と野性ウマの社会システムの比較:ポルトガルでの新たな調査による検証
Ringhofer M, Inoue S, Mendonça RS. , Pereira C, Matsuzawa T, Hirata S, Yamamoto S (2017) Comparison of the social systems of primates and feral horses: data from a newly established horse research site on Serra D’Arga, northern Portugal Primates. doi: 10.1007/s10329-017-0614-y 日本語解説はこちら
イベント
国際セミナーのお知らせ:The 6th International Seminar
プログラム更新しました(5/29)
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2017年5月30日に、理学セミナーハウスで
国際セミナー「The 6th International Seminar on Biodiversity and Evolution:
Wildlife science by New Biologging studies」が開催されます。
詳しくはこちら