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2019年度のニュース一覧

刊行物

2020.03.12

論文刊行

マレーバクの性判別に成功しました。マレー半島の集団の性比には有意なバイアスがありませんでした。

Lim, Q.L., Tan, Y.L., Ng, W.L. et al. Molecular sexing and preliminary assessment of population sex ratio of the endangered Malayan tapir (Tapirus indicus) in Peninsular Malaysia. Sci Rep 10, 3973 (2020). doi: 10.1038/s41598-020-60552-y
2020.03.09

ニュースレター 014号

ニュースレター014号を追加いたしました。

刊行物

2020.03.03

共同利用研究による論文刊行

「ハンドウイルカにおける第三者がはじめる闘争個体への闘争後親和行動の機能」
Yamamoto, C., Ishibashi, T., Kashiwagi, N. et al. Functions of post-conflict bystander affiliations toward aggressors and victims in bottlenose dolphins. Scientific Reports 10, 3776 (2020). https://doi.org/10.1038/s41598-020-60423-6

イベント

2020.03.03

[中止のお知らせ] 2019年度 動物園水族館大学シンポジウム

3月2日追記
平素より、野生動物研究センターの連携事業にご協力いただき、誠にありがとうございます。
https://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/projects/za/2020-03.html
第2回動物園・水族館大学(令和2年3月18/19日開催予定)を中止することが決定しましたので、お知らせいたします。
今般の新型肺炎COVID-19への対策として、日本社会全体で痛みを伴いながらも流行を防ぐという事態に至り、当センターでは動物園・水族館大学を中止することといたしました。
新型肺炎が一日も早く終息して、平穏な生活が戻りますことを祈念しています。

動物園・水族館大学開催委員会
伊谷原一
幸島司郎
森村成樹

【事前申込不要・入場無料】
日付:2020年3月18-19日
会場:キャンパスプラザ京都 (京都駅から徒歩1分)

イベント

2020.02.28

[中止のお知らせ] 3月3日(火) 共同利用研究会2019

3月3日に予定しておりました共同利用研究会2019は残念ながら中止いたします。新型コロナウィルスの感染の危険性や、これに付随する社会的な制約などを勘案し、中止という判断に至りました。ご参加を予定されていた方、発表を予定されていた方には、大変申し訳ありません。 また、中止の判断が直前になってしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。

2020-02-19
これまでの共同利用研究の成果を中心に様々な研究成果や、調査・研究の取り組みを発表していただきます。詳しくはこちらをご覧下さい

イベント

2020.02.21

[中止のお知らせ] 野生動物研究センター連続セミナー特別編

2/21追記 本セミナーに関しまして、新型コロナウイルス感染症に関する諸状況を鑑み、開催を見送らせて頂くことになりました。 お申し込みいただいていた皆様には、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

野生動物研究センター連続セミナー特別編
2/27(木)、大阪 梅田 蔦屋書店
若手研究者3名が野生動物の「謎」に迫る!
https://www.kyodai-original.co.jp/?p=6816

刊行物

2020.02.17

タンザニアで行ったカンムリクマタカの野外研究を発表しました

タンザニアで行ったカンムリクマタカの植生と繁殖行動の論文を発表しました。Kaneda Hiroshi (2020) Breeding behaviour and diet of the Crowned Eagle Stephanoaetus coronatus in western Tanzania. Ostrich
2020.02.14

ニュースレター 013号

ニュースレター013号を追加いたしました。

刊行物

2020.02.10

キリンの夜間の授乳の論文が出ました。

Saito, M., Takagi, N., Tanaka, M., & Yamanashi, Y. (2020). Nighttime Suckling Behavior in Captive Giraffe (Giraffa camelopardalis reticulata). Zoological Science, 37(1), 1-6, 6

2020.01.30

Claudia Sousa Memorial Fund for the Advancement of Portuguese Primatology and Wildlife Sciences

故クローディア・ソウザさん(ポルトガル出身)の遺業をたたえ創設されたClaudia Sousa Memorial Fundでは、 ポルトガルでの霊長類および野生動物の研究振興に寄与することをめざし、ポルトガル国籍の若手研究者に対して、日本(京都大学霊長類研究所および野生動物研究センター)への留学助成をおこなっています。 ただいま2020年度の募集を受付中です。

刊行物

2020.01.27

教員による論文刊行

Takeshita S, Huffman M, Kinoshita K, Bercovitch F (2020) Changes in social behavior and fecal glucocorticoids in a Japanese macaque (Macaca fuscata) carrying her dead infant. Primates. doi: 10.1007/s10329-019-00753-w

刊行物

2020.01.27

教員による論文刊行

Kinoshita K, Nakamura T, Kimura K, Shimizu M, Kuze N, Ozaki Y (2020) Gynaecological diagnosis by ultrasound and the measurement of urinary sex steroid hormones in female orangutans. Veterinary Medicine and Science. doi: 10.1002/vms3.237.

刊行物

2020.01.20

学生による論文刊行

Sharma N, PrakashS V, Kohshima S, Sukumar R(2020) Asian elephants modulate their vocalizations when disturbed Animal Behaviour, 160: 99-111. doi: 10.1016/j.anbehav.2019.12.004
2020.01.06

ニュースレター 012号

ニュースレター012号を追加いたしました。

イベント

2019.12.26

修士論文公聴会

修士論文公聴会を行います。

2020年1月21日(木)13:00-15:45野生動物研究センター 地下会議室

イベント

2019.12.26

博士論文公聴会

博士論文公聴会を行います。
2020年1月16日(木)野生動物研究センター 地下会議室10:00-12:0013:30-15:30
2019.12.16

ニュースレター 011号

ニュースレター011号を追加いたしました。

受賞

2019.12.06

学生の受賞

11月28-29日に京都大学で開催された日本DNA多型学会第28回学術集会で、院生の中野勝光が優秀研究賞を、遠藤良典が若手研究賞を受賞しました。

刊行物

2019.12.04

教員による論文刊行

Gruber T, Frick A, Hirata S, Adachi I, Biro D(2019) Spontaneous categorization of tools based on observation in children and chimpanzees. Scientific Reports, 9: 18256. doi: 10.1038/s41598-019-54345-1
2019.11.29

TV番組放映のお知らせ

BSプレミアム ワイルドライフ「沖縄 西表島 シロアリがヤマネコの森を育む」
2019年12月2日 午後8時00分~ 午後9時00分
詳細情報・予告映像はこちら

刊行物

2019.11.25

共同利用研究による論文刊行

Tomoyuki Nakano, Ryo Nakayama & Yoko Takahashi (2019)
Artificial fertilisation and early development of a limpet Lottia tenuisculpta (Patellogastropoda:Lottiidae), Molluscan Research
DOI: 10.1080/13235818.2019.1688752
2019.11.22

ニュースレター 010号

ニュースレター010号を追加いたしました。

刊行物

2019.11.20

院生による論文刊行:人が餌をあたえるネコが希少種を捕食する ― 人の生活圏で暮らすネコが自然環境に与える影響を解明 ―

Maeda, T., Nakashita, R., Shionosaki, K. et al. Predation on endangered species by human-subsidized domestic cats on Tokunoshima Island. Scientific Reports 9, 16200 (2019) doi:10.1038/s41598-019-52472-3 前田玉青(修士課程)が学部時代におこなっていた徳之島でのネコの研究がScientific Reports誌の論文になりました。森林総研による日本語でのプレスリリースはこちら

刊行物

2019.11.18

卒業生による論文刊行

岡 桃子, 山梨 裕美, 岡部 光太, 松永 雅之, 平田 聡, 飼育下トラにおける環境エンリッチメントの有効性及び来園者による影響の検証, 動物の行動と管理学会誌, 2019, 55 巻, 3 号, p. 107-116, [doi], [解説はこちら]

刊行物

2019.11.18

共同利用研究による論文刊行

Takagi, N, Saito, M, Ito, H, Tanaka, M, Yamanashi, Y. Sleep‐related behaviors in zoo‐housed giraffes (Giraffa camelopardalis reticulata): Basic characteristics and effects of season and parturition. Zoo Biology. 2019; 1– 8. https://doi.org/10.1002/zoo.21511

刊行物

2019.11.14

教員による論文刊行

Ringhofer M, Go CK, Inoue S, Mendonça RS , Hirata S, Kubo T, Ikeda K, Yamamoto S(2019) Herding mechanisms to maintain the cohesion of a harem group: two interaction phases during herding Journal of Ethology. DOI: 10.1007/s10164-019-00622-5

刊行物

2019.11.13

共同利用研究による論文刊行

屋久島にはアカウミガメがたくさん産卵に上陸します。そのカメの甲羅には、いろいろな動物が住み着いています。ウミガメの背中から動物を採取して、どんな動物がいるかを研究した結果です。当センターの屋久島観察所を利用した研究です。Ryota Hayashi, Masanori Okanishi (2019) The widely occurring brittlestar Ophiactis savignyi (Amphilepidida: Ophiactidae) as an epibiont on loggerhead sea turtle, Caretta caretta. Zootaxa, 4695(5), 497-500.

刊行物

2019.10.21

学生による論文刊行

McCarthy MS , Després-Einspenner M, Farine DR. , Samuni L, Angedakin S, Arandjelovic M, Boesch C, Dieguez P, Havercamp K, Knight A, Langergraber KE , Wittig RM , Kühl HS (2019) Camera traps provide a robust alternative to direct observations for constructing social networks of wild chimpanzees Animal Behaviour, doi: 10.1016/j.anbehav.2019.08.008

刊行物

2019.10.21

学生による論文刊行

Jie Liu, Maegan Fitzgerald, Haohong Liao, Yongmei Luo, Tong Jin, Xiaolan Li, Xuerong Yang, Satoshi Hirata, Tetsuro Matsuzwa (2019) Modeling habitat suitability for Yunnan Snub-nosed monkeys in Laojun Mountain National Park. Primates doi: 10.1007/s10329-019-00767-4

刊行物

2019.10.07

共同利用研究による論文刊行

    共同利用研究として行った、ハンドウイルカの協力行動に関する論文が発表されました。。
Cooperation in bottlenose dolphins: bidirectional coordination in a rope-pulling task
PeerJ 7:e7826

刊行物

2019.10.07

学生による論文刊行

Inoue S, Yamamoto S, Ringhofer M, Mendonça RS , Hirata S (2019) Lateral position preference in grazing feral horses Ethology DOI: 10.1111/eth.12966

刊行物

2019.10.04

学生による論文刊行:日本の飼育チンパンジーの平均寿命を算出

Havercamp K, Watanuki K, Tomonaga M, Matsuzawa T, Hirata S (2019) Longevity and mortality of captive chimpanzees in Japan from 1921 to 2018 Primates
2019.10.02

ニュースレター 009号

ニュースレター009号を追加いたしました。

刊行物

2019.10.01

教員による論文刊行

類人猿は誤信念課題において、他者の行動を予測するのに自己経験を用いる Kano F, Krupenye C, Hirata S, Tomonaga M, Call J (2019) Great apes use self-experience to anticipate an agent’s action in a false belief test Proceedings of the National Academy of Science , doi: 10.1073/pnas.1910095116

刊行物

2019.09.26

学生による論文刊行

Liu J, Bhumpakphan N: Comparison of Activity Budgets, Diet, and Habitat Utilization between Provisioned and Wild Groups of the François’ Langur (Trachypithecus francoisi) in Mayanghe National Nature Reserve, China. Folia Primatol 2019. doi: 10.1159/000500444

イベント

2019.09.24

ISSABC 2019 - International Student Symposium on ​Animal Behavior & Cognition

当センター学生らの企画による国際シンポジウムを、12/2-4に京都大学で開催いたします。ぜひご参加ください。詳細はこちら
2019.09.18

ニュースレター 008号

ニュースレター008号を追加いたしました。

イベント

2019.09.04

公開講座「幸島ニホンザルの観察会」

京大ウィークス2019の関連イベントとして、幸島観察所で公開講座を開催いたします。午前中に幸島に渡ってニホンザルを観察し、午後からは幸島やニホンザルに関する講義を聞いていただきます。事前に申し込みが必要です。申し込み方法など詳細はこちらをご覧ください

刊行物

2019.08.21

学生による論文刊行

Sharma N, Pokharel SS, Kohshima S, Sukumar R(2019) Behavioural responses of free-ranging Asian elephants (Elephas maximus) towards dying and dead conspecifics. Primates. doi:10.1007/s10329-019-00739-8
2019.08.07

ニュースレター 007号

ニュースレター007号を追加いたしました。

刊行物

2019.08.06

共同利用研究による論文刊行

共同利用研究として行った、カマイルカの音声に関する論文が刊行されました。

Mishima Yuka et.al., (2019). Pulsed call sequences as contact calls in Pacific white-sided dolphins (Lagenorhynchus obliquidens), The Journal of the Acoustical Society of America, 146(1), 409-424.

刊行物

2019.08.01

共同利用研究による論文刊行

屋久島観察所での共同利用研究として行った、甲殻類の新種に関する論文が刊行されました。
YUKI TANABE & KEIICHI KAKUI (2019) Zootaxa 4648 (2): 318–336
ウラシマタナイス属に属するタナイス目甲殻類の1新種記載と属内系統関係について
2019.07.24

ニュースレター 006号

ニュースレター006号を追加いたしました。

刊行物

2019.07.03

共同利用研究による論文刊行

屋久島観察所での共同利用研究として行った、ウミガメに付着する新属新種の貝形虫の論文が刊行されました。Hayato Tanaka, Ryota Hayashi (2019) Chelonocytherois omutai gen. et sp. nov. (Crustacea: Ostracoda) from the back of loggerhead sea turtle. Zootaxa, 4624(4), 507-522.
2019.07.01

ニュースレター 005号

ニュースレター005号を追加いたしました。

刊行物

2019.06.12

学生による論文刊行

佐藤 侑太郎(L3)が論文を刊行しました
Sato Y, Hirata S, Kano F(2019) Spontaneous attention and psycho-physiological responses to others' injury in chimpanzees Animal Cognition. doi.org/10.1007/s10071-019-01276-z

イベント

2019.06.11

【共催イベント】日本DNA多型学会第28回学術集会 公開シンポジウム

『絶滅危惧種の保全~最新科学が野生動物を救う~』
日程:2019/11/27 会場:京都市動物園
[くわしくはこちら]

イベント

2019.05.30

連続セミナー@大阪 第3回「野生動物の行動を理解する」

日時:2019年10月30日(水)19:00~20:30
会場名:ブリーゼプラザ 8階 803+804号室(大阪市北区梅田)
講師:幸島司郎教授
お申し込み方法等、詳しくは京大オリジナル株式会社のHPをご覧ください

イベント

2019.05.30

連続セミナー@大阪 第2回「動物の心を探る」

日時:2019年9月25日(水)19:00~20:30
会場名:ブリーゼプラザ 8階 803+804号室(大阪市北区梅田)
講師:平田聡教授
お申し込み方法等、詳しくは京大オリジナル株式会社のHPをご覧ください

イベント

2019.05.30

連続セミナー@大阪 第1回「遺伝子で何がわかる?どこまでわかる?」

日時:2019年8月21日(水)19:00~20:30
会場名:ブリーゼプラザ 8階 803+804号室(大阪市北区梅田)
講師:村山美穂・センター長/教授
お申し込み方法等、詳しくは京大オリジナル株式会社のHPをご覧ください

刊行物

2019.05.29

論文刊行: ギニアのニンバ山の野生チンパンジーによるカニ採集

Koops K, Wrangham R, Cumberlidge N, Fitzgerald M, van KL , Rothman JM. , Matsuzawa T(2019) Crab-fishing by chimpanzees in the Nimba Mountains, Guinea Journal of Human Evolution
2019.05.15

ニュースレター 004号

ニュースレター004号を追加いたしました。

刊行物

2019.05.08

論文刊行:森村、森

Morimura N, Mori Y(2019) Social responses of travelling finless porpoises to boat traffic risk in Misumi West Port, Ariake Sound, Japan PLoS ONE, 14(1): e0208754 doi: 10.1371/journal.pone.0208754

受賞

2019.04.19

山本兼任准教授の受賞

山本真也・京都大学高等研究院准教授(野生動物研究センター兼任准教授)が、平成31年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞いたしました
2019.04.15

ニュースレター 003号

ニュースレター003号を追加いたしました。
2019.04.04

ニュースレター 002号

ニュースレター 2号を追加いたしました。