京都大学野生動物研究センターは、野生動物や動物園・水族館などで飼育されている動物を主な対象として、 基礎研究や保全研究ならびに野生動物や自然環境への理解を深めるための教育活動などを推進しています。

当センターの共同利用・共同研究は、このような基礎研究や教育活動をより広範に進め、 全国の野生動物保全研究の発展に寄与することを目的として、当センター以外の方の研究をサポートしています。

応募
応募

2023年度向け申請を受付中

共同利用研究会
共同利用研究会

2023年2月14日開催予定

共同利用・共同研究拠点
「絶滅の危機に瀕する野生動物(大型哺乳類等)の保全に関する研究拠点」
拠点概要

日本で唯一の野生動物保全研究の拠点として、本センターが有する国内外の研究拠点や、これまでに蓄積してきた技術・情報・資料・試料等の共同利用を推進しています。 大学等の研究機関に所属する研究者や大学院生、動物園・水族館等の職員の方、その他野生動物保全に携わる方等との共同研究等を通じて、相互に連携し合いながら新たな学問領域を創生し、野生動物保全分野の発展および、自然のあり方についての深い理解に取り組んでいます。
詳細はこちら
文部科学省 共同利用・共同研究拠点の概要はこちら
国立大学共同利用・共同研究拠点協議会のHPはこちら
本センターの共同利用・共同研究拠点の詳細はこちら
本センターが有する国内外研究拠点等に関しては、研究紹介のページ もご参照ください。

申請の要件

研究内容は、本拠点の目的に沿い、当センターが定める野生動物を研究する際のガイドラインおよび動物研究の倫理に関するガイドラインに準拠するものとします。 代表者として申請できるのは、 大学や研究機関の研究者、大学院学生、動物園・水族館職員(これらに相当するものを含む)に、2023年4月1日時点で該当する方です。 (国外の大学や研究機関の方でも、応募できる場合があります。大学院進学予定の学部4年生など、2023年4月1日に新たに大学院生になる予定の方も応募できます。また、6年制の獣医学課程の5―6年は修士課程相当と認められる場合があります。研究を始めたばかりの方への助言や情報提供を含む支援も積極的に行っています。詳しくは、下記の問合せ先にご相談ください。)

研究期間

2023年度:2023年4月1日より2024年3月31日までの希望する期間
2022年度:2022年4月1日より2023年3月31日までの希望する期間

研究区分

以下の2つの研究区分を設けています。詳しくは、募集要項4頁からの「共同利用・共同研究の詳細」をご覧ください。Aでは研究費を支給します。Bには研究費の支給はありません。
A 研究費を支給する研究 (2023年度の研究を募集中です。2022年度の募集は終了しました。)
B 施設・機材・資料利用(随時、受け付けています)

施設の利用について

幸島観察所、屋久島観察所、京都の実験施設などがご利用いただけます。 施設の詳細はこちらもご参照ください。 ご利用の際は、引き続き新型コロナウイルス感染症の予防やご自身の体調管理に留意して下さい。 また新型コロナウイルス感染症に関する、京都大学のガイドライン、ご自身の所属機関のガイドライン、施設のある自治体のガイドラインや要請などに準拠してください。

問い合わせ先

京都大学野生動物研究センター共同利用・共同研究担当
〒606-8203 京都市左京区田中関田町2-24
Tel: 075-771-4393
Fax: 075-771-4394
E-mail: wrc_kyodo@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
当センターホームページ: https://www.wrc.kyoto-u.ac.jp

研究紹介動画

知の拠点【すぐわかアカデミア。】
すぐにわかる野生動物研究~フィールドワークとラボワークから見る生命~
国立大学共同利用・共同研究拠点協議会(2021年(令和3)9月配信)
https://www.youtube.com/watch?v=iZg6k6fR3Ew