京都大学野生動物研究センターでは、水族館・動物園との連携を深め その成果を広く一般の方々にも知っていただくことを目的として、 「水族館大学」と「動物園大学」という、連携水族館・動物園との共同企画によるシンポジウムを開催しています。

終了したイベント

終了 2020年度 第2回 動物園水族館大学シンポジウム

保全の彼方と動物園・水族館の未来

  • 日付:2021年3月4-5日
  • オンライン開催
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開催中止 2019年度 動物園水族館大学シンポジウム

保全の彼方と動物園・水族館の未来

  • 日付:2020年3月18-19日
  • 会場:キャンパスプラザ京都 (京都駅から徒歩1分)
  • 事前申込不要・入場無料
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悩める動物園・水族館
終了 2018年度 動物園水族館大学シンポジウム

悩める動物園・水族館

2019年3月22日開催

動物園や水族館は、日本人に野生動物に対する好奇心を喚起し続けてきた。現代人の自然観の醸成に大きな貢献を果たし、自然環境や野生動物の保全思想の基盤を作るためにそれなりの役割を果たしてきた。ところが最近、動物園・水族館の苦悩が膨らんでいる。動物に対する福祉の概念が広まるにつれて、野生動物を飼育するのはけしからん、飼うならもっと環境を整えろ、と動物園や水族館が一方的に非難されることとなった。映像でみればいいという人もいるが、五感が刺激される動物の実体と映像の中の動物とは、まるで違う。野生動物の飼育を否定することで、人間は野生動物との接点まで失うことになるのではないか。人がヒトらしく生きるために動物園も水族館も必要なのだ。では、どうすればいいのだろうか。

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