プログラム

大会要旨集はこちらからダウンロードできます。
1.大会プログラム,シンポジウム,学年集会要旨
2.口頭発表要旨
3.ポスター発表要旨

大会要旨集の訂正について:
要旨集 P.50
P-72 大型類人猿情報ネットワーク(GAIN)の活動紹介:WEBによる情報発信と遺体の有効活用
の発表者が間違っておりました。以下の通り修正しました。
○綿貫宏史朗1,落合知美1,西村剛1,今井啓雄1,伊谷原一2,友永雅己1,松沢哲郎1(1京都大学霊長類研究所,2京都大学野生動物研究センター)

また,P. 150のポスター発表要旨は,以下のページに差し替えます。
*上記のダウンロードしていただけるファイルは修正済みのものです。


大会タイムテーブル




口頭発表プログラム

ポスター発表プログラム

シンポジウムI :
東アジア−オセアニア感染症サーベイランスネットワークの構築に向けて
(国際交流委員会,学術・教育委員会,感染症対策委員会共催)

シンポジウムII:
動物園における展示動物の感染症とバイオセキュリティ最前線
(感染症対策委員会主催)

シンポジウムIII:
総合診療獣医師(Dr.ベット.G)をめざせ!
明日から使える臨床技術〜診察から治療までのプロセスを極める!
(臨床普及啓発委員会主催)

シンポジウムIV:
野生動物の管理・獣害・救護(野生鳥獣救護事業を考える)


学生集会 野生動物の現場〜学生はどう関わっていけばよいか〜


自由集会

(1) 研究する動物園6(学術・教育委員会)

(2) 野生動物と私たちをつなぐもの(Our life is their life)(国際交流係)

(3) International chat time(茶time)(国際交流係)

(4) 野生動物ゲノム細胞研究の最前線(野生動物ゲノム連携研究グループ)

(5) 薬物動態と薬力学の種差問題−抗菌薬・抗真菌薬の適正使用を目指して−(一般財団法人 沖縄美ら島財団)

(6) コアカリ(酪農学園大学・浅川先生)

(7) 動物園・水族館での記録の取り方、残し方 〜飼育動物死亡時の記録について〜(近畿動物園水族館臨床獣医研究会)

(8) 動物園動物の行動研究:行動観察をしてみよう!(SHAPE-Japan、応用動物行動学会)