Wildlife Research Center Seminars

On Wednesdays in the basement (lower ground) floor of Wildlife Research Center, Kyoto University *
* Unless otherwise specified.

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February 20, 2019 Sota Inoue 
Rules in feral horses
1. Lateralization of spatial positioning in nearest neighbor
2. Mathematical simulation for estimating forces of repulsion and attraction

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2019年2月20日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

◼︎発表者: 井上漱太  ◼︎ (スライド:英語、口頭説明:日本語)

ウマの群れにおける群れのルール
-最近接個体間の空間配置における非対称性と引力・斥力の定量化にむけた数値シミュレーション


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Wildlife Research Center Seminar

Date: Feb. 20th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker: Sota Inoue◼︎ (Slides in English and talk in Japanese)

Rules in feral horses
1. Lateralization of spatial positioning in nearest neighbor
2. Mathematical simulation for estimating forces of repulsion and attraction

 
Upcoming seminar
2/27(Wed) no seminar
3/6 (Wed) Nachiketh
3/13 (Wed) Giovanni
3/20 (Wed) Liu Jie
3/27 (Wed) Miyeon
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February 06, 2019 [共同利用研究会]
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2019年2月6日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

野生動物研究センターでは、動物園の飼育動物のDNA細胞データベースを作成して研究に活用し、成果を飼育管理に役立てることを目指している。そこで2月6-7日に共同利用研究会を開催し、よりよい活用を目指して、データベースの試料を用いた研究紹介を行い、データベースをさらに充実させるための検討を行うとともに、飼育管理への活用例として鳥類の性判定技術研修を行う。 
 2月6日13時半からのWRCセミナーの時間に合わせて、参加者による飼育施設での活動紹介を実施する。特色ある施設や動物の紹介に加え、発表者が現在の仕事を選んだ理由や日常業務についても紹介していただき、動物に携わる職業を目指す大学院生のキャリアパスの面からも役立つ情報をご提供いただく。 

趣旨説明 村山美穂 

札幌市円山動物園:伊藤真輝、神戸市立王子動物園:菅野 拓、ほか

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Wildlife Research Center Seminar

Date: February. 6th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

Some guests from zoos will introduce their activities.  Presentation will be in Japanese.

Upcoming seminar
2/13(Wed) Nakano 
2/20(Wed) Mi Yean
2/26(Wed) Inoue
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January 30, 2019 Hanling Yeow 
Diamond geochronology: Finding out the age of diamonds and Masters research plan in primate gestural communication and thanatology
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2019年1月30日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

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Wildlife Research Center Seminar

Date: January. 30th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎Speaker : Hanling Yeow ◼︎


Diamond geochronology: Finding out the age of diamonds and Masters research plan in primate gestural communication and thanatology

Upcoming seminar
2/6(Wed) Presentation of guests from zoos  
2/13(Wed) scheduling
2/20(Wed) Mi Yean
2/26(Wed) Inoue
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January 22, 2019  
Master Thesis Presentations
●野生動物研究センター(WRC)修士論文発表会のお知らせ●

平素よりお世話になっております。今年度のWRC修士論文発表会についてご案内します。

日時:2019年1月22日(火) 13:00- 

場所:野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

13:00-13:25  岡 桃子           環境エンリッチメントが飼育下トラ及び来園者に与える影響の検証
13:25-13:50  楊木 萌           ウガンダ・キバレ国立公園におけるゾウ個体群の生息環境と食性
13:50-14:15  佐藤 侑太郎    他者の怪我・痛みに対するチンパンジーの注意・生理反応

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Wildlife Research Center Master Thesis Presentation

All will make a presentation in Japanese.

Date: January. 22nd  (Tue) 13:00-
Venue: Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

13:00-13:25  Momoko Oka
13:25-13:50  Moe Yanagi
13:50-14:15  Yutaro Sato
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January 17, 2019  
PhD Thesis Defense

京都大学大学院理学研究科 生物科学専攻 霊長類学・野生動物系
野生動物研究センター 博士論文発表会

日時:2019年1月17日(木)13時00分~15時00分
場所:野生動物研究センター地下1階 セミナー室

13時00分~14時00分
佐藤 悠(指導教員:村山美穂)
Genetic research into the Japanese golden eagle (Aquila chrysaetos japonica) for conservation management
(ニホンイヌワシの保全を目指した遺伝解析)

14時00分~15時00分
齋藤美保(指導教員:伊谷原一)
The social and ecological significance of nursery groups in wild giraffe
(野生キリンの仔育て集団における社会的・生態的重要性)  

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January 16, 2019 Moe Yanagi 
[Practice of master thesis presentation]
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2019年1月16日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

◼︎ 発表者 : 楊木 萌 ◼︎ (修論発表練習、発表言語:日本語)

ウガンダ・キバレ国立公園におけるゾウ個体群の生息環境と食性

ウガンダ共和国のキバレ国立公園は熱帯雨林とサバンナに挟まれた湿潤常緑多雨林が広がり、多様な植生が混在するフィールドである。同地は本来、サバンナゾウの分布域であるが、近年、隣国コンゴ民主共和国 からマルミミゾウが移入してきている。結果として、公園内のゾウの個体密度は2001年から2003年までに354% 増加したことが確認されている。こうしたマルミミゾウの移入に伴い、サバンナゾウとの交雑個体の増加が確認されている。また本地域ではゾウによる農作物の被害が増加し、国立公園に隣接する村の住民との軋轢が深刻な問題となっている。こうした農作物被害への有効な対策を講じるためには、本地域のゾウ個体群による生息地利用や環境選好性を明らかにする必要がある。以上の背景から、キバレ国立公園に生息するゾウ個体群を対象とし、サバンナゾウとマルミミゾウの交雑個体群の生態解明に向けた調査を実施した。食性解析、痕跡調査の結果から、キバレ国立公園内に生息するゾウ個体群は二次林・草原にみられる豊富な林床植生を好み、草本・木本植物の葉・樹皮部位、二次林・草原に多く分布する果実を主に利用していることなど、サバンナゾウとマルミミゾウ交雑個体群の生態に関わるいくつかの傾向を発見した。またこうした生態学的情報が、地域特性に適した野生動物管理のための有用な情報となることが示唆された。

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Wildlife Research Center Seminar

Date: Jan. 16th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker: Moe Yanagi ◼︎ (practice of master thesis presentation / language: Japanese)


Upcoming seminar
1/17(Thu) Doctor thesis presentation
1/22(Tue) Master thesis presentation
1/30(Wed) Hanling
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January 09, 2019 Yutaro Sato 
Momoko Oka 
[Practice of master thesis presentation]
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2019年1月9日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

◼︎発表者1 : 佐藤侑太郎  ◼︎ (修論発表練習、発表言語:日本語)

他者の怪我・痛みに対するチンパンジーの注意・生理反応
 ヒトでは他者の怪我や痛みを見たときにネガティブ情動が生じる。この情動には共感的痛みや嫌悪が含まれる。顔の表情や悲鳴などの痛みを表す顕著な手がかりがなくてもこの反応は生じる。この心理メカニズムは他者が抱える苦痛を理解するうえで重要である。ヒトを対象とした研究はさかんにおこなわれている一方、ヒト以外の霊長類を対象とした研究は少ない。チンパンジー (Pan troglodytes) は、怪我を負った個体や攻撃を受けた個体に対して毛づくろいなどの親和行動を向けることがある。発表者はチンパンジーにおける他者の怪我や痛みに対する反応を認知実験によって調べた。熊本サンクチュアリで飼育される6個体のチンパンジーを対象に一連の実験をおこなった。第一に、怪我を負った個体に対しチンパンジーが自発的に注意を向けるのかをアイ・トラッキング実験によって検討した。実験の結果、怪我を負った個体に対する選好注視が確認された。また、怪我が単純に赤くて目立つことだけではこの傾向は説明されないことがわかった。次に、他者の怪我・痛みに対するチンパンジーの心理生理的反応に焦点を当てた。過去の研究から霊長類の鼻の先の皮膚温が情動指標(特にネガティブ情動)になることがわかっている。本実験においても赤外線サーモグラフィを用いて非接触的に鼻尖温の測定をおこなった。怪我を負った個体の静止画や他個体が注射を打たれる場面の動画をチンパンジーに提示した。チンパンジーはこれらの刺激に対しコントロールの刺激よりも強い反応を示すことはなかった。原因として、提示した刺激がリアリティに欠けていた可能性が考えられる。そこで次に、ヒト実験者による実演場面での生理反応を検討した。ヒト実験者にメイクを施し怪我と出血を再現した。この実演を提示したとき、コントロールの実演提示時よりもチンパンジーの鼻尖温が大きく低下した。この反応は、特に3個体のオトナメスにおいて顕著であった。最後に、ヒト実験者の指(偽物)に針を突き刺す実演を提示した。この状況は顕著な身体損傷や出血がなく、またチンパンジーにとって新奇であることから、より認知的に高度であると考えられる。実際にチンパンジーはこの実演をコントロールの実演と区別しなかった。これらの結果は、チンパンジーが他者の怪我に対し部分的に情動反応を示すことを示唆している。

◼︎発表者2 : 岡桃子 ◼︎ (修論発表練習、発表言語:日本語)

環境エンリッチメントが飼育下トラ及び来園者に与える影響の検証
 
 環境エンリッチメントとは,飼育動物の福祉向上のための様々な工夫の事であり,近年多くの動物園で取り組まれている。エンリッチメントは,福祉向上の他にも繁殖成功率の向上や種特異性の維持など,生息域外保全を行う上でも重要だと言われている。また動物の行動レパートリーを増やすことから,動物園の教育効果を高めるとされている。
 本研究ではエンリッチメントが飼育下トラの行動にどのような影響を与えるか,エンリッチメントの複数設置や来園者の影響など複数の要因をあわせ,複合的に検討した。トラの行動観察の結果から,複数のエンリッチメントの設置はトラの常同歩行の抑制に効果的であり,探索行動や捕食行動等多様な行動を引き出す上で有用であることが示唆された。また来園者の存在は休息頻度を増加させ,エンリッチメントの利用頻度を低下させる傾向が見られた。
 またエンリッチメントを利用するトラの多様な行動が与える教育効果や,来園者の動物に対する興味や印象がどのようなものかを,アンケート調査を行い検証した。エンリッチメントの認知度は低かったものの,エンリッチメントがあるときの方が知識の吸収度が高く,飼育動物が幸せに見えるという傾向が見られた。

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Wildlife Research Center Seminar

Date: Jan. 9th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker1:Yutaro Sato ◼︎ (practice of master thesis presentation / language: Japanese)

◼︎Speaker2:Momoko Oka ◼︎ (practice of master thesis presentation / language: Japanese)  


Upcoming seminar
1/16(Wed) Yanagi (practice of master thesis presentation)
1/17(Thu) Doctor thesis presentation
1/22(Tue) Master thesis presentation
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December 19, 2018 Moe Yanagi 
[Practice of master thesis presentation]
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年12月19日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

◼︎発表者 : 楊木萌 ◼︎ (修論発表練習、発表言語:日本語)

ウガンダ・キバレ国立公園におけるゾウ個体群の生態解明

21世紀に入り、アフリカゾウの二亜種と考えられてきたマルミミゾウ Loxodonta cyclotis とサバンナゾウ L. africana の間に大きな遺伝的分化が確認された。両種は長期間の遺伝的距離が存在するにも関わらず、その生息地の境界にあたる場所において、交配可能な交雑種が確認されている。しかし、この交雑個体の生態学・行動学的な特徴については未だ多くが不明瞭なままである。いずれも絶滅危惧種に指定されている両種の保全策を考えるためには、交雑個体群の生態を理解し、今後生態系に及ぼしうる影響を考えていくことが重要である。ウガンダ共和国のキバレ国立公園は本来、サバンナゾウの分布域であるが、近年、隣国コンゴ民主共和国からマルミミゾウが移入してきている。移入に伴い、サバンナゾウとの交雑個体の増加が確認されている。本地域ではゾウによる農作物の被害が増加し、国立公園に隣接する村の住民との軋轢が深刻な問題となっている。農作物被害への有効な対策を講じるためには、本地域のゾウ個体群による生息地利用や環境選好性を明らかにする必要がある。以上の背景から、キバレ国立公園に生息するゾウ個体群を対象とし、サバンナゾウとマルミミゾウの交雑個体群の生態解明に向けた調査を実施した。食性解析、痕跡調査等の結果から、キバレ国立公園内に生息するゾウ個体群は二次林・草原にみられる豊富な林床植生を好み、草本・木本植物の葉・樹皮部位を主に利用していることなど、サバンナゾウとマルミミゾウ交雑個体群の生態に関わるいくつかの傾向を発見した。またこうした生態学的情報が、地域特性に適した保全施策提言のための有用な情報となることが示唆された。

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Wildlife Research Center Seminar

Date: Dec. 19th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker: Moe Yanagi◼︎ (practice of master thesis presentation / language: Japanese)


Upcoming seminar
12/26(Wed)  no seminar
1/9 (Wed)    scheduling
1/16(Wed) Sato, Yanagi, Oka (practice of master thesis presentation)
1/17(Thu) Doctor thesis presentation
1/22(Tue) Master thesis presentation
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December 12, 2018 Momoko Oka 
[Practice of master thesis presentation]
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年12月12日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

◼︎発表者 : 岡桃子 ◼︎ (修論発表練習、発表言語:日本語)

環境エンリッチメントが飼育下トラ及び来園者に与える影響の検証
 
 環境エンリッチメントとは,飼育動物の福祉向上のための様々な工夫の事であり,近年多くの動物園で取り組まれている。エンリッチメントは,福祉向上の他にも繁殖成功率の向上や種特異性の維持など,生息域外保全を行う上でも重要だと言われている。また動物の行動レパートリーを増やすことから,動物園の教育効果を高めるとされている。
 本研究ではエンリッチメントが飼育下トラの行動にどのような影響を与えるか,エンリッチメントの複数設置や来園者の影響など複数の要因をあわせ,複合的に検討した。トラの行動観察の結果から,複数のエンリッチメントの設置はトラの常同歩行の抑制に効果的であり,探索行動や捕食行動等多様な行動を引き出す上で有用であることが示唆された。また来園者の存在は休息頻度を増加させ,エンリッチメントの利用頻度を低下させる傾向が見られた。
 またエンリッチメントを利用するトラの多様な行動が与える教育効果や,来園者の動物に対する興味や印象がどのようなものかを,アンケート調査を行い検証した。エンリッチメントの認知度は低かったものの,エンリッチメントがあるときの方が知識の吸収度が高く,飼育動物が幸せに見えるという傾向が見られた。

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Wildlife Research Center Seminar

Date: Dec. 12th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker: Momoko Oka◼︎ (practice of master thesis presentation / language: Japanese)


Upcoming seminar
12/19(Wed)  Moe Yanagi (practice of master thesis presentation)
12/26(Wed)  no seminar
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December 05, 2018 Yutaro Sato 
[Practice of master thesis presentation]
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年12月5日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

◼︎発表者 : 佐藤侑太郎  ◼︎ (修論発表練習、発表言語:日本語)

他者の怪我・痛みに対するチンパンジーの注意・生理反応
 チンパンジー (Pan troglodytes) は,怪我を負った個体や攻撃を受けた個体に対して毛づくろいなどの親和的行動を向けることがある.これらの例は,苦痛を抱える他者への共感 (empathy) に基づくと解釈されることがある.しかし、他者の置かれた状況をどのように認知しているのかは解明されていない.他者の痛みに対して共感し他者をケアする能力は、ヒト進化を支える重要な心理メカニズムであると考えられる.本研究の対象であるチンパンジーは、ボノボと並んでヒトと最も近縁な動物である.ヒトにみられる痛みへの共感の進化的起源を考える上で、チンパンジーにおける他者の怪我・痛みの認知プロセスを知ることは重要である.発表者はまず,チンパンジーによる他個体の怪我の基本的な理解を調べるため、アイ・トラッキング実験をおこなった。この実験から、チンパンジーが怪我を負った他個体に対して自発的に注意を向けることが示唆された.すなわち,チンパンジーは怪我を負った状態を通常の状態から区別する可能性が示唆された.次に,他者の怪我・痛みに対する情動的反応を検討するため、赤外線サーモイメージングを用いた実験をおこなった.この実験から,チンパンジーが他者の怪我を見ることでネガティブ情動が喚起される可能性が示唆された.また、個体間で反応に大きな差がみられた.若メスとオトナオスに比べてオトナメスが怪我に強い反応を示した.この結果から、怪我に対する情動的反応はその個体の経験などの要因によって影響される可能性が考えられる.

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Wildlife Research Center Seminar

Date: Dec. 5th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker: Yutaro Sato◼︎ (practice of master thesis presentation / language: Japanese)


Upcoming seminar
12/12(Wed)  Momoko Oka (practice of master thesis presentation)
12/19(Wed)  Moe Yanagi (practice of master thesis presentation)
12/26(Wed)  no seminar
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November 28, 2018 Annegret Moto Naito 
Vocalizations of a new population in an avian ring species and research plan for the conservation genetics of the Japanese golden eagle
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年11月28日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎発表者 : Annegret Moto Naito  ◼︎ 
輪状種ヤナギムシクイの音声解析とニホンイヌワシの保全遺伝学の研究計画

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Wildlife Research Center Seminar

Date: November. 28th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎Speaker : Annegret Moto Naito ◼︎
Vocalizations of a new population in an avian ring species and research plan for the conservation genetics of the Japanese golden eagle

12/5(Wed)    Yutaro Sato (practice of master thesis presentation)
12/12(Wed)  Momoko Oka (practice of master thesis presentation)
12/19(Wed)  Moe Yanagi (practice of master thesis presentation)
12/26(Wed)  no seminar

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November 21, 2018 Elio A. Borghezan 
Local adaptation to colourful waters: does visual adaptation affect ecological tasks?
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年11月21日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

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Wildlife Research Center Seminar

Date: November. 21th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎Speaker : Elio A. Borghezan◼︎ 

Local adaptation to colourful waters: does visual adaptation affect ecological tasks?

Upcoming seminar:
11/28(Wed)  Annegret Moto Naito 
12/5(Wed)    Yutaro Sato (practice of master thesis presentation)
12/12(Wed)  Momoko Oka (practice of master thesis presentation)
12/19(Wed)  Moe Yanagi (practice of master thesis presentation)
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October 31, 2018 Aoi Matsukawa 
Ecology and social structure of porcupines living in Bornean tropical rainforests
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年10月31日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎発表者 : 松川 あおい◼︎ (博士論文構想発表会)

ボルネオ島熱帯雨林に生息するヤマアラシ類の生態と社会構造

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Wildlife Research Center Seminar

Date: October. 31th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎Speaker : Aoi Matsukawa ◼︎ (Presentation of the plan for doctor thesis)

Ecology and social structure of porcupines living in Bornean tropical rainforests

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October 24, 2018 Yu Sato 
Genetic research of Japanese golden eagle (Aquila chrysaetos japonica) for conservation managements
Miho Saito 
A nursery system in giraffe (Giraffa camelopardalis tippelskirchi)  -A behavioral, ecological, and sociological study-
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年10月24日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎発表者 1: 佐藤悠◼︎ (博士論文構想発表会)
ニホンイヌワシの保全を目指した遺伝解析

◼︎発表者 2: 齋藤美保◼︎ (博士論文構想発表会)  
野生キリンの子育てシステムに関する研究  

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Wildlife Research Center Seminar

Date: October. 24th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎Speaker 1: Yu Sato ◼︎ (Presentation of the plan for doctor thesis)
Genetic research of Japanese golden eagle (Aquila chrysaetos japonica) for conservation managements

◼︎Speaker2: Miho Saito◼︎ (Presentation of the plan for doctor thesis)  
 A nursery system in giraffe (Giraffa camelopardalis tippelskirchi)  -A behavioral, ecological, and sociological study- 
 

Upcoming seminar:
10/26(Fri)     Dr. Alexis Lécu (Asura seminar)
10/29(Mon)  Miléna Trosh (extraordinary seminar)
10/31(Wed)  Matsukawa (Presentation of the plan for doctor thesis)
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October 10, 2018 Kanthi Arum Widayati 
Color Perception of Female Color Blind Gene Carrier Macaca fascicularis

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年10月10日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html
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Wildlife Research Center Seminar

Date: October. 10th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎Speaker: Kanthi Arum Widayati◼︎ (Slides in English and talk in English)

Color Perception of Female Color Blind Gene Carrier Macaca fascicularis  


Female carriers of X chromosome-linked color vision deficiency exhibit mild abnormality, while dichromats show a distinct deficiency in discriminating certain color pairs. Dichromats have an advantage to detect a textured target when it is camouflaged by red-green colors due to the insensitivity to these colors. However, it is not certain whether the carriers possess a similar advantage for those breaking camouflage. Here we introduce the animal model of dichromatic macaque monkeys and female carriers. We examined whether the carrier females have the same advantage in breaking color camouflage as shown by dichromatic macaques. We also tested if they could discriminate a certain color pair that the trichromats could discriminate but the dichromats confused. Our experiments showed that the carrier macaques were able to break color camouflage as good as the dichromats, and that they could discriminate colors the same as the trichromats.  

 
Upcoming seminar:
10/17(Wed) No seminar
10/24(Wed)  Sato, Saito (Presentation of the plan for doctor thesis)
10/31(Wed)  Matsukawa (Presentation of the plan for doctor thesis)

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October 03, 2018 Kei Matsushima 
Short-term gut microorganism dynamics induced by gumnivorous feeding for lesser slow loris

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年10月3日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html
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Wildlife Research Center Seminar

Date: October. 3rd  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

◼︎Speaker: Kei Matsushima◼︎ (Slides in English and talk in English)

Short-term gut microorganism dynamics induced by gumnivorous feeding for lesser slow loris

Lessor slow lorises (Nycticebus pygmaeus) naturally ingest plant gum as a main food. However, it is not popular to feed plant gum for slow lorises in captive environments such as zoos. In this study, we fed plant gum continuously for two lesser slow lorises reared in Japan Monkey Centre, which have rarely eaten plant gum. We assess the effect by analyzing the change of their gut microbiota from the viewpoint of animal welfare and feeding enrichment. Plant gum is composed of low degradable polysaccharide. Therefore, slow lorises may depend on gut microbiota for digestion of plant gum.

We collected their feces before and after feeding gum arabic for one month, respectively. We amplified the V1-V2 region of the bacterial 16S rRNA using universal primers by PCR and massively sequenced by an Illumina Miseq. Sequenced data is analyzed by the Qiime and R platform. We found that the microbiota structure is quite changed drastically after two days from starting feeding gum, which is the same as their detention time. Especially, the most drastic changed happened in Prevotellaceae. Some taxa had decreased or complementarily increased and some had vanished. We will analyze the functional aspect of these taxa by cultivation.

 



Upcoming seminar:
Schedule being adjusted

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July 25, 2018 Kristin Havercamp 
Using camera traps to study wild chimpanzee social behavior (MSc project) and aging in captive and wild chimpanzees (PhD plan)
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年7月25日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

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Wildlife Research Center Seminar

Date: July. 25th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker: Kristin Havercamp  ◼︎ (Slides and talk in English)

Using camera traps to study wild chimpanzee social behavior (MSc project) and aging in captive and wild chimpanzees (PhD plan)

During my MSc study at UCL in London, I worked in collaboration with the Primatology Department at the Max Planck Institute to analyze camera trap videos of wild chimpanzees collected as part of the Pan African Programme. The goal of my study was to elucidate patterns of gregariousness on a broader scale than was previously possible by using data gathered from 1,885 recordings at four sites spanning from West to East Africa, each home to one of the four subspecies of chimpanzees, while also critically discussing the challenges and merits of camera trap data. For my PhD research at Kyoto University I continue to study chimpanzees, however focus on aging. We currently know very little about the physical and cognitive changes that occur with age in great apes, and even less about behavioral changes. Captive populations of great apes around the world now include more elderly (or 'aged', sometimes defined as 33 years or older) individuals than at any other time in history. It is thus crucial that we better understand the behavioral manifestations of age both in wild and captive individuals in order to improve welfare in captivity. In this seminar I will present a summary of my master's research and the four main goals of my PhD study

 
Upcoming seminar :
We will have the next seminar in the second semester.  

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July 18, 2018 Moe Yanagi  
Measuring habitat preferences of African elephants in Kibale National Park, Uganda
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年7月18日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

◼︎発表者:楊木萌◼︎ (スライド:英語、口頭説明:日本語)


ウガンダ・キバレ国立公園におけるゾウ個体群の生息地利用解明

 

 ウガンダ共和国のキバレ国立公園は熱帯雨林とサバンナに挟まれた湿潤常緑多雨林であり、原生林と二次林、草原など多様な植生が混在する約 795 km2 のフィールドである。同地は本来、サバンナゾウ (Loxodonta Africana) の分布域であるが、近年、隣国コンゴ民主共和国 (DRC) からマルミミゾウ (L. cyclotis が移入してきている。結果として、公園内のゾウの個体密度は2001年から2003年までに354増加したことが確認されている。こうしたマルミミゾウの移入に伴い、サバンナゾウとの交雑個体の増加が確認されている。また本地域ではゾウによる農作物の被害が増加し、国立公園に隣接する村の住民との軋轢が深刻な問題となっている。こうした農作物被害への有効な対策を講じるためには、本地域のゾウ個体群による生息地利用や環境選好性を明らかにする必要がある。そこで、キバレ国立公園に生息するゾウ個体群を対象とし、未だ不明瞭であるサバンナゾウとマルミミゾウの交雑個体群の生態解明に向けた調査を実施した。本セミナーではこれまでの結果と今後の計画について発表する。

 



今後のセミナー予定
7/25(水)  Kristin Havercamp 


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Wildlife Research Center Seminar

Date: Jily. 18th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker:Moe Yanagi ◼︎ (Slides in English and talk in Japanese)


Measuring habitat preferences of African elephants in Kibale National Park, Uganda

 

Kibale National Park (KNP) in the Republic of Uganda is a humid evergreen rainforest between tropical rainforest and savanna, where diverse vegetation such as primary forest, secondary forest and grassland are mixed (795 km2). Originally savannah elephants have been distributed in this area, but forest elephants has been migrated from neighboring Democratic Republic of Congo (DRC) in recent years. As a result, the elephant population density in the park has increased by 354% from 2001 to 2003.

This migration has resulted in recent genetic analyses that document the hybridization between savanna elephant (Loxodonta Africana) and forest elephant (L. cyclotis) in this area. Despite recent interest in the elephants of KNP, little is known about elephant ranging patterns and behavior. A better understanding of elephant behavior is needed to more effectively deal with human-elephant conflicts, as well as promote the elephant conservation. This study focuses on quantifying elephant habitat preference in KNP. At this seminar I will present the results so far and future plans.


 
Upcoming seminar
7/25(Wed)  Kristin Havercamp 
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July 11, 2018 Yutaro Sato 
Chimpanzees' attention and physiological response to others' injury and pain
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年7月11日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

◼︎発表者:佐藤侑太郎◼︎ (スライド:英語、口頭説明:日本語)

他者の怪我・痛みに対するチンパンジーの注意・生理的反応
 
ヒト以外の動物において、他個体の怪我を調べる、苦痛を表出する他個体を慰める、などといった行動が観察されている。このような行動は、しばしば共感性の発現であると考えられるが、至近的な心理メカニズムについては未解明である。発表者は、他者の怪我や痛みに対するチンパンジー (Pan troglodytes)の反応を、注意と生理反応に注目した認知実験によって調べている。本セミナーでは、その結果と今後の展望について発表する。


今後のセミナー予定
7/18(水) 楊木
7/25(水)  Kristin Havercamp 
 

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Wildlife Research Center Seminar

Date: July. 11th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker: Yutaro Sato◼︎ (Slides in English and talk in Japanese)

Chimpanzees' attention and physiological response to others' injury and pain

Nonhuman animals are observed to inspect groupmates' injury or console those being distressed. These behaviors are often interpreted as an expression of empathy. Yet, much remain unclear about the proximate psychological process. We carried out a series of cognitive experiments to examine chimpanzees' (Pan troglodytes) attention and physiological reactions to others' injury or pain. I would like to describe our progress and  future directions.  


 
Upcoming seminar
7/18(Wed) Yanagi 
7/25(Wed)  Kristin Havercamp 
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July 04, 2018 Takao Sasaki 
Psychology of animal groups: when and how collective intelligence emerges from individual cognition

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●


2018年7月4日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


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Wildlife Research Center Seminar


Date: July. 4th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html



◼︎Speaker: Takao Sasaki◼︎ (in English)


Psychology of animal groups: when and how collective intelligence emerges from individual cognition


For over a century, researchers have been investigating collective cognition, in which a group of individuals together processes information and acts as a single cognitive unit. However, we still know little about the circumstances under which groups achieve better (or worse) decisions than individuals. To address this question my research applies concepts and methods from psychology to both individuals and groups in order to directly compare their cognitive abilities. As model systems I use house-hunting by the ant Temnothorax rugatulus, and navigation by the homing pigeon, Columba livia. My work has shown that 1) rational group decisions can emerge from interactions among irrational individuals, 2) groups can process more information and thus are less prone to cognitive overload than individuals, and 3) groups show more precise discrimination than individuals, but individuals make better decisions than groups for easy discrimination tasks. Furthermore, my recent research has shown, for the first time in a non-human species, that group decisions are influenced by past experiences and improve progressively, a phenomenon known as cumulative cultural evolution. By combining empirical data and models I elucidate the emergent processes of collective cognition and suggest how and when groups (fail to) achieve higher cognitive performance than individuals.


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Upcoming seminar

7/11(Wed) Sato (M2) 

7/18(Wed) Yanagi 

7/25(Wed)  Kristin Havercamp 

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June 27, 2018 Santhong Southammakoth 
National protected areas help protecting wild elephant in Laos
Sithong Thongmanivong 
Roles of faculty of forestry in human resource development for conservation in Laos

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年6月27日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html

 Date and time: June 27th (Wed), 13:30-
Wildlife Research Center B1 floor 
  (Please see the map below.) 

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html 

 ■Speaker 1: Santhong Southammakoth■
 (Deputy Director, General Department of Forestry, Ministry of Agriculture and Forestry, Lao P. D. R.)
 
National protected areas help protecting wild elephant in Laos
 
The protected area system in Laos was initial established officially in 1993 through PM Decree 164. This establishment announced 18 national protected areas (NPA). Recently, the NPA has further expanded to 24 sites, encompassing 3,768,080 ha or about 15.1 % of the country total land area. Due to a large coverage of NPAs, its management involves different government levels including village and sub-village committees, district technical teams, inter-provincial national protected area committees and central level support. The NPA has played an important role in conserving the forests and wildlife as well as improving local livelihoods. However, there are numbers of challenges related such as human resources, monitoring tools and financial limitation. The majority of the national protected areas is dependent upon annual financing from the Forest Development Trust Fund. Wildlife is under serious threat, especially elephants. Nowadays, elephants still remain widely in the nature mostly in the protected areas but very patchily distributed in forested areas, both in the highlands and lowlands. Two important and potential habitats for them are NPAs in Sayabouri Province west of the Mekong and Nakai Plateau. Other potential important elephant habitats might be in Phou Phanang and Phou Khao Khouay in Vientiane Province; Phou Xang He in Savannakhet Province; Dong Ampham and Dong Khanthung, including Xe Pian, close to Cambodian border; and Nam Et, Nam Xam, Phou Daen Din, and Nam Ha in the north, close to the Vietnamese and Chinese borders. The total population was estimated around 500-1,000 of wild elephants in 1990s.
 
 ■Speaker 2: Dr. Sithong Thongmanivong ■
 (Vice-Dean Faculty of Forest Science, National University of Laos)
 
Roles of faculty of forestry in human resource development for conservation in Laos
 
The education in Laos is considered as rapid progress since the 1980s. However, there are several challenges for Lao government to ensure a standard and quality of education are accessible for its population, especially for rural ethnic communities. The faculty of forestry (FOF) plays important roles to provide formal and informal educations and trainings related to forest management and conservation in Laos. Natural forests are the most important for national social-economic development and supporting the local people livelihoods as well as maintaining environment in Laos. During the mid of 19th century, wildlife and their habitats were widely destructed due to variety of reasons, in particularly the infrastructure and energy development. The forest conservation has been promulgate by the government through policies, laws and regulations. However, human resource development is necessary and required as a first priority. The FoF has been assigned not only in providing long term and short term education but also pursuing for scientific research. Further international collaboration and action are required to full fill this assignment. 

今後のセミナー予定
7/4(水)佐々木
7/11(水)佐藤
7/18(水)楊木

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Upcoming seminar
7/4(Wed) Sasaki
7/11(Wed)  Sato
7/18(Wed)  Yanagi
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June 20, 2018 Sanjeeta Sharma Pokharel 
Stress physiology in Asian elephants: Learning from past achievements and exploring future possibilities
Hiroko Sakuragi 
Maternal and sibling waiting behavior in wild chimpanzees
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年6月20日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

Wildlife Research Center Seminar

Date: June. 20th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker:Sanjeeta Sharma Pokharel◼︎ (English)

Stress physiology in Asian elephants: Learning from past achievements and exploring future possibilities

Conservation of any concerned taxa in altered ecosystems requires an in-depth knowledge of their ecology, including key interdependent facets such as their physiology, behavior, and habitat. In addition, ecological and anthropogenic perturbations are known to influence the stress status of free-ranging animals. Understanding and assessing the effect of such disturbances on the physiological health of an animal, therefore, becomes important to gain a holistic picture of the animals’ well-being and to enable better conservation of that species. This talk will briefly highlight findings of my PhD research which addressed the proximate causations of the influence of intrinsic (age, sex, body condition and lactation) as well as extrinsic stressors (seasonality, group size, and human-induced stressors) on the stress-status (faecal glucocorticoid metabolites as a proxy of stress) of free-ranging Asian elephants. These findings elucidate that the stress-response in a free-ranging elephant is synergistically influenced by various ecological, social and anthropogenic correlates. This talk will also concentrate on research questions, technique development and validation experiments which we are conducting at the Wildlife Research Center to explore future possibilities of assessing the stress-response. Insights obtained from such studies are not only important in understanding the health status of elephants but in a long run, it helps to decipher the causes of conservation problems, evaluating the effect of conservation models and formulating the better strategies for the welfare of elephants.

◼︎Speaker: Hiroko Sakuragi◼︎ (Slides will be in English, talk will be in Japanese)

Maternal and sibling waiting behavior in wild chimpanzees

This study elucidates the neglected yet typical pattern of maternal and allomaternal (non-maternal caretaking) behavior in wild chimpanzees (Pan troglodytes): waiting. In the hope of adding to the knowledge of non-systematic allomothering among non-cooperative breeding species, it aimed to illustrate the flexible nature of mother and sibling behaviors in regard to taking care of older infants (>2 years; able to walk on its own during travel). Utilizing the unique setting of joint travel initiations, I observed mother and sibling waiting behaviors simultaneously, focusing on behavioral flexibility and coordination between them. To demonstrate the influence of siblings on maternal behaviors, I investigated maternal behavioral differences between mother-infant pairs with elder sibling and those without, with further examination of differences among the prior. I also investigated how mothers affected sibling behaviors. The results showed that mothers and siblings are likely to wait more when infants needed to be waited for more, such as when infants whimpered and when the other caretaker (mother or sibling) was absent or far from the infant. These findings indicate that mother and sibling waiting reflect the knowledge of each other’s situations, both acting in the interest of the infant when necessary. This study shows that mothers are the prime, but not the sole, caretaker of older infants in chimpanzees. Siblings (of the right age) take part occasionally; as a result, mothers with elder offspring spend less effort in infant care than those without. It is also safe to say that mothers not only “tolerate” caretaking by non-mothers as previous studies have suggested but depend on it at times.

今後のセミナー予定
6/27(水) 招聘者(ラオスから) 


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Upcoming seminar
6/27(Wed) Guests from Laos 
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June 13, 2018 Misa Suzuki 
[これまでの研究内容と今後の研究について]
Yuto Taki 
Relative population density estimation of the Japanese squirrel and genetic diversity analysis of the Ryukyu flying fox
Masamitsu Nakano 
[卒業研究と修士研究計画]

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●


2018年6月13日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎発表者:鈴木美彩◼︎ (日本語)


これまでの研究内容と今後の研究について


卒業研究ではチーター(Acinonyx jubatus)を対象として多摩動物公園でマーキング行動の観察を行なった。放飼場では雌雄ともに高頻度でマーキング行動と匂いに関連する行動が観察され,これらがチーターの社会行動の中で主要な位置を占めることが示唆された。多くのマーキング行動の出現頻度や分布には雌雄差が認められ,その機能が異なる傾向があると考えられた。修士では卒業研究で得られた結果をもとにさらなるデータの蓄積やホルモン分析との比較によってマーキング行動とその機能を明らかにしていきたい。



◼︎発表者:瀧雄渡◼︎ (日本語)


ニホンリスの相対密度推定とクビワオオコウモリの遺伝的多様性解析


卒業課題研究では、カメラトラップと食痕を用いたニホンリスの相対密度推定手法を開発した。これらの手法を用い、京都市の大文字山及び音羽山にて相対密度推定を行った。修士課程では、クビワオオコウモリの遺伝的多様性解析を行う。クビワオオコウモリは5亜種に分けられており、そのうちの2亜種は絶滅危惧ⅠA類(CR)に指定されている。しかし、種内の遺伝解析に必要な多型性の高いマーカーは開発されていない。そこで本研究では、クビワオオコウモリのマイクロサテライトマーカーを開発し、解析を行うことにより、その遺伝的多様性や近交弱勢の有無、各島の個体群間の遺伝的分化と遺伝子流動について調べる。


◼︎発表者: 中野勝光 ◼︎ (日本語)


卒業研究と修士研究計画


卒業研究として、ジュウシマツ(Lonchura striata domestica)における遺伝子多型と性格の関連の研究を行っていた。いくつか行動と遺伝子の関連が示唆されたが、特にAVT2Rと「警戒心」との関連は鳥類では新規の報告であった。修士研究では、ヤンバルクイナ(Gallirallus okinawae)等の鳥類を対象にDNAのメチル化の割合を指標とした年齢推定の研究を行う。DNAメチル化レベルと年齢との関連はヒトをはじめとする哺乳類と鳥類の一部で研究されているが、野生動物については情報が少ない。DNAメチル化の解析から年齢推定までの流れについて、計画を概説する。


今後のセミナー予定

6/20(水) Sanjeeta, 桜木

6/27(水) 招聘者(ラオスから) 


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Wildlife Research Center Seminar


Date: June. 13th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Misa Suzuki◼︎ (in Japanese)


◼︎Speaker: Yuto Taki◼︎ (in Japanese) 

 

Relative population density estimation of the Japanese squirrel and genetic diversity analysis of the Ryukyu flying fox


In my graduation research, I developed two methods for estimating relative population density of the Japanese squirrel using the camera trap and the food remains methods. By using these methods, I estimated the relative population density at Mt. Daimonji and Mt. Otowa, Kyoto City. In my master course, I am going to analyze genetic diversity of the Ryukyu flying fox. The Ryukyu flying fox is divided into 5 subspecies, and 2 of them are regarded as Critically Endangered. However, there is no highly polymorphic genetic marker for the Ryukyu flying fox. Therefore, I am going to develop microsatellite markers for them. By using the markers, I will investigate their genetic diversity, genetic differentiation and gene flow between each island, and inbreeding depression.


◼︎Speaker: Masamitsu Nakano◼︎ (in Japanese) 


Upcoming seminar

6/20(Wed) Sanjeeta, Sakuragi 

6/27(Wed) Guests from Laos 

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June 06, 2018 Ayumi Tezuka 
[ddRAD-seq を用いた対州馬の遺伝浸透と遺伝的多様性の検証 -在来家畜保全にddRAD-seq を利用する-]

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●


2018年6月6日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎発表者:手塚あゆみ(龍谷大)◼︎ (スライド・プレゼン:日本語(間に合えば英語のハンドアウト))


ddRAD-seq を用いた対州馬の遺伝浸透と遺伝的多様性の検証 -在来家畜保全にddRAD-seq を利用する-


経済性、生産性に重きをおいて進められた家畜の単一品種化により、在来の家畜の品種数・個体数は急激に減少し、さらに前述の単一品種と在来家畜の無計画な交雑(遺伝子浸透)も進んでおり、在来家畜の貴重な遺伝資源は失われつつある。在来家畜の遺伝資源を保持する上で、交雑してしまった品種を如何に戻すのかは重要な課題である。多くの在来家畜はすでに遺伝的多様性が低い状態にあるため、交雑の可能性がある個体をすべて除くと品種の絶滅につながる。この問題を解決するためには、在来家畜本来の変異を維持しながら、浸透した変異を取り除く交配計画が必要であり、そのためには高解像度なマーカーにより、浸透した変異と在来家畜本来の変異を区別することが不可欠である。そこで、私たちは、近年遺伝子浸透を経験した日本在来家畜「対州馬」に対して、ddRAD-seqにより得られたゲノムワイドなSNPマーカーを用いた遺伝子浸透および遺伝的多様性の検証を行い、その有用性を確かめた。ddRAD-seqによって得られたマーカーは、対州馬を含む日本在来馬5種と遺伝子浸透品種であるアングロアラブを明瞭に区別した。対州馬の全染色体中2つの染色体に遺伝子浸透の痕跡が検出されたが、その位置がゲノム上で離れていることから近年の浸透によるものではない可能性が高いことがわかった。一方で、対州馬の遺伝的多様性は他の日本在来馬に比べて低くなっており、対州馬における喫緊の課題は遺伝子浸透ではなく遺伝的多様性の低さにあることが明らかになった。近年の遺伝子浸透の痕跡はほぼ見つからなかったにもかかわらず、対州馬とアングロアラブの共有SNPsが多数検出されており、このことは単純なSNPsの共有のみで遺伝子浸透を評価することの危険性を示唆した。本研究の結果は、在来家畜における遺伝子浸透の過大・過小評価を避けるために、ddRAD-seqなどによるゲノムワイドなSNPマーカーを用いた集団遺伝学的な手法が不可欠であることを示している。


今後のセミナー予定

6/13(水) 鈴木・瀧・中野 

6/20(水) Sanjeeta 

6/27(水) ラオスからの招聘者の方々 


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Wildlife Research Center Seminar


Date: June. 6th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Ayumi Tezuka (Ryukoku Univ.) ◼︎ (Slides and presentation in Japanese, and possibly English handout)


Unplanned crossbreedings between a native livestock and specific production breeds is one of the main reasons for the loss of valuable genetic resources in the native livestock. To avoid further loss of these resources, introgressed individuals should be identified for removal. In general, when the genetic diversity of a native livestock has already decreased, the removal of introgressed individuals from a population can put them on the brink of extinction. To solve this problem, high-resolution markers are needed to distinguish between introgression and native variation. Here, we applied ddRAD-Seq markers to analyze variation in a native Japanese equine breed, “Taishu,” which has undergone recent genetic introgression. Genome-wide ddRAD-Seq markers could distinguish the five breeds of native Japanese and Anglo-Arabian horses from their introgressed breeds. In the Taishu we found the signature of genetic introgression in only two chromosomes, but the signatures were separated in their genome, suggesting that the introgression might not be recent. The genetic diversity in the Taishu population was less than that in the other Japanese breeds, and the reduction in genetic diversity rather than genetic introgression is the most pressing issue. Although a few signatures of recent introgression were detected, a lot of shared SNPs (10% of all SNPs in Taishu) were detected between the Taishu and the Anglo-Arabian breeds. To avoid misestimations in the identification and estimation of the degree of introgression in native livestock, information on shared SNPs along with population genetics approaches based on the use of genome-wide markers, like ddRAD-Seq, is required.

 

Upcoming seminar

6/13(Wed) Suzuki, Taki, Nakano 

6/20(Wed) Sanjeeta 

6/27(Wed) Guests from Laos 

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May 30, 2018 Sakiho Ochi 
[卒業論文の研究内容と修士での研究計画]
Tamao Maeda 
Introduction of my previous feral cat study and plan for the master study

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●


2018年5月30日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎発表者:越智咲穂◼︎ (スライド:日本語、口頭説明:日本語)


「卒業論文の研究内容と修士での研究計画」


発表者は卒業研究として、馬術競技における騎手とウマの同調について研究を行った。動作分析や騎手への質問紙調査、騎手・ウマ双方の心拍数の分析などを行い、騎手とウマの動作の間にはわずかではあるが時間的なずれがあること、また同調度が高い場合に騎手の心拍数が高くなることなどを明らかにした。修士ではウマ (Equus caballus)を対象とし、群れや個体間関係に注目しながら、種内での社会関係についての研究を行う予定である。また、卒業論文で注目したヒトーウマの関係も考察に含めながら比較検討することを目標とする。


◼︎発表者:前田玉青◼︎ (スライド:英語、口頭説明:日本語)


「これまでの研究内容と修士の研究計画」


発表者は、卒業研究として南西諸島徳之島においてノネコ(Felis silvestris catus)の食性研究を行なっていた。今までノネコと呼ばれ、野生動物を主食としていると思われたネコも、実は集落で人の餌に依存していることを明らかにし、人の餌やりがネコの個体数を支えることで、間接的に希少種の減少を加速させている可能性を示唆した。今年度からは、ウマ(Equus caballus)を対象に研究を行う予定である。ポルトガルの野生化ウマを対象とした研究と飼育下のウマを対象とした研究、2つ候補があるので、それぞれについて計画を概説する。


今後のセミナー予定

6/6(水) 手塚あゆみ (龍谷大)

6/13(水) 鈴木・瀧・中野 

6/20(水) Sanjeeta 


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Wildlife Research Center Seminar


Date: May. 30th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Sakiho Ochi◼︎ (slides, presentation: Japanese)


◼︎Speaker: Tamao Maeda◼︎ (slides: English, presentation: Japanese)


Introduction of my previous feral cat study and plan for the master study


Last year, I researched on the diet of feral cats (Felis silvestris catus) in Tokunoshima Island, Japan.  Our study revealed that even cats captured in forests depended on the artificial resources. This result strongly suggests the “hyperpredation” by human feeding, which means that feeding by humans sustains feral cat populations and indirectly facilitating the decrease of endemic mammals.  

For my master study, I will start the research on the domestic horse (Equus caballus).  I have two plans, one is the genomic study on feral horses in Serra D’Arga Portugal, and the other is the cognitive/psychological study on captive horses.  I would introduce both in the next seminar.


Upcoming seminar

6/6(Wed) Dr. Ayumi Tezuka (Ryukoku Univ.)

6/13(Wed) Suzuki, Taki, Nakano 

6/20(Wed) Sanjeeta 

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May 23, 2018 Pandora Pinto 
Temporal patterns of bird roadkills in southern Portugal

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年5月23日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


Wildlife Research Center Seminar 

Date: May. 23rd  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker:Pandora Pinto◼︎ (slides and presentation in English)


Temporal patterns of bird roadkills in southern Portugal


Despite collision with vehicles being a big source of mortality for many bird species worldwide, very little attention has been given to its temporal trends. We assessed how the roadkill mortality patterns of common bird species changed over a period of nine years in southern Portugal and which weather factors influence the observed patterns. We corrected mortality estimations and fitted GAMM models to all species. Roadkills’ numbers increased substantially after correcting for survey frequency, and carcass persistence and detectability. Our results show that, overall, mortality decreased over time and was generally higher during spring and summer months. The lack of a clear relationship between the weather variables and the observed mortality patterns suggests the existence of additional factors important to explain the observed trends. This study provides concrete data that mortality due to car collisions may change overtime, which can have demographical consequences and risk the effectiveness of mitigation measures, highlighting the need to further address large temporal scales in research. For my PhD at WRC, I wish to research feral horses’ (Equus caballus) social behavior and structure. The study of feral horses gives valuable insight into the behavior of pre-historic horses and allows for a better understanding of the instinctive and learned behaviors that drive domestic horses, as well as the cognitive capabilities of this species. Horse groups with single and multiple stallions occur simultaneously throughout the world in different feral horses’ populations. However, little is known on why bands with multiple stallions and bands with only one stallion exist.Thus, I intend to explore the origin and differences between multi and single-stallion bands in horse societies, to better understand how multi-stallion groups are formed, how they operate and assess group stability. 


今後のセミナー予定

5/30(水) 越智・前田 

6/6(水) 未定

6/13(水) 瀧・中野・鈴木 

 

Upcoming seminar

5/30(Wed) Ochi, Maeda 

6/6(Wed) Undecided

6/13(Wed) Taki, Nakano, Suzuki 

More
May 16, 2018  
Interactive Session with Guests

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●


2018年5月16日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


来週の野生動物研究センター(WRC)のセミナーでは、海外からの招聘学生のみなさまに自己紹介をしていただきます。

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今後のセミナー予定

5/23(水) パンドラ 

5/30(水) 越智・前田 

6/6(水) 休み 


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Wildlife Research Center Seminar


Date: May. 16th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


In the next WRC seminar, some guests from abroad will introduce themselves. 

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Upcoming seminar

5/23(Wed) Pandora

5/30(Wed) Ochi, Maeda

6/6(Wed) No seminar 

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May 09, 2018 Yu Sato 
Estimation of sustainability of Japanese golden eagles based on genetic diversity

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●


2018年5月9日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎発表者:佐藤悠◼︎ (スライド:日本語、口頭説明:日本語、英語のハンドアウト有)


ニホンイヌワシの遺伝的多様性と持続性


ニホンイヌワシの遺伝的多様性を野生集団と飼育集団で比較し、多様性に差があるか、遺伝構造に違いがあるかを解析した。また飼育集団の持続性をPVAによりシミュレートし、野生集団の持続性をPSMCによる過去の有効集団サイズの推定から考察を試みた。


今後のセミナー予定

5/16(水) 海外からの招聘者の紹介 

5/23(水) パンドラ

5/30(水) 越智・前田 


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Wildlife Research Center Seminar


Date: May. 9th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Yu Sato◼︎ (Slides and talk in Japanese, English handout)


Estimation of sustainability of Japanese golden eagles based on genetic diversity


 The genetic diversity of Japanese golden eagle was compared between wild and captive, and analyzed whether there are differences in diversity and genetic structure. The sustainability of captive population was also simulated by PVA, and the sustainability of the wild population was analyzed from the estimation of the past effective population size by PSMC.


 

Upcoming seminar

5/16(Wed) Introduction of guests from foreign countries 

5/23(Wed) Pandora 

5/30(Wed) Ochi, Maeda 


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March 28, 2018 Kaori Mizuno 
[野生アジアゾウの集団移動]

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●


2018年3月28日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎発表者:水野佳緒里◼︎ (スライド:英語、口頭説明:日本語)


野生アジアゾウの集団移動


動物の集団が移動するとき、特定の個体が移動方向と開始のタイミングを決め他のメンバーが従う場合(unshared decision)と、複数の個体が意思を示し合わせることで決定する場合(shared decision)がある。アジアゾウは離合集散性が高く、集団の構成員は一定でない。寿命は約60年と長く、他の哺乳類よりも並外れた記憶容量を持つ。知識もしくは経験量が年齢とともに増えると仮定すると、集団内の各個体が持つ知識にはばらつきがあると考えられる。そのような特性を持つ集団が移動するとき、最も知識のある個体が集団を先導すると予測される。

発表者はスリランカのウダワラウェ国立公園の水場を集団で訪れるゾウのビデオ観察を行った。各イベントにおいて(i)水場に最初に到着した個体、(ii)水場から出発する際に出発方向へ体を向けた個体、(iii)最初に出発方向へ移動をし始めた個体を記録した。

(i)~(iii)が同じ個体によって行われたイベントは30%(8/27)であり、常に特定の個体が集団を先導しているわけではないことが示唆された。

今後は、集団の移動方向およびタイミングが決定される際にどのような要因(出発し始める個体の特性や移動速度、群れのまとまり具合、集団構成)が効いているのかを明らかにすべく、取得したビデオデータの分析を進めていく。


今後のセミナー予定

4/4(水) 休み  

4/11(水) 安全講習会


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Wildlife Research Center Seminar


Date: March. 28th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Kaori Mizuno◼︎ (Slides in English and talk in Japanese)


Upcoming seminar

4/4(Wed) No seminar 

4/11(Wed) Safety lecture


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March 14, 2018 Kasumi Sakakibara 
Difference by sex and age class: inquiring behavior and swimming order

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●


2018年3月14日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎発表者:榊原香鈴美◼︎ (スライド:英語、口頭説明:日本語)


水中遊泳者への探索行動と遊泳隊列の性・成長段階差


 沿岸定住性のミナミハンドウイルカは、限られた環境の中で個体群を持続している。発表者は、水中での直接観察から野生イルカの探索傾向と集団内の遊泳隊列の性・成長段階差を明らかにした。結果、メスの探索傾向の強さと、オスがメスを追いかけるような特徴的な遊泳位置関係が明らかになり、これらは資源獲得や繁殖成功につながる重要な特徴であることが示唆される。本セミナーではこれらの結果と、在学中に関わった研究として、熊本のスナメリの採餌行動や集団形成についても紹介する。


今後のセミナー予定

3/21(水) 休み 

3/28(水) 水野 


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Wildlife Research Center Seminar


Date: March. 14th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Kasumi Sakakibara◼︎ (Slides in English and talk in Japanese)


Difference by sex and age class: inquiring behavior and swimming order


 Indo-Pacific bottlenose dolphins is philopatry and keep the population in the limited environment. I observed the dolphin behavior directly underwater, so that I clarified the differences the inquisitive characteristics and swimming position in the group by sex and age class. In the results, females might be more inquisitive than males and males tended to follow females, especially adult females. These results showed the important characteristic for gaining the resource and successful breeding. I will talk about that mainly, I talk also feeding behavior and the huge group in finless porpoise as ongoing study.

 

Upcoming seminar

3/21(Wed) No seminar

3/28(Wed) Mizuno 

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February 28, 2018 Kimika Tsuji 
Nighttime distribution and behavior of Indo-Pacific bottlenose dolphin around Mikura Island

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ● (The English version is below)


2018年2月28日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎発表者:辻 紀海香◼︎ (スライド:英語、口頭説明:日本語)


御蔵島に生息するミナミハンドウイルカの夜間生態


伊豆諸島御蔵島周辺海域には、ミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)の定住個体群が存在する。本個体群においては、長期的な個体識別データを基に社会行動や社会構造など、日中の行動や生態に関する研究が多く行われてきた。その一方で、夜間生態については目視調査が難しいことなどから、これまでにほとんど研究が行われておらず、夜間も島の周辺に生息している可能性が高いことが示唆されているのみである(Morisaka et al., 2015)。そこで本研究では、本種の夜間生態の一端を明らかにすることを目的に、音声録音調査を行った。

2015年6月と8月に1日ずつ、定点型受動式録音装置(AUSOMS-micro)を御蔵島周辺海中に設置し、24時間の連続録音を行った。設置地点は、日中にイルカがよく観察される海岸線から約200 mまでの範囲の、水深10~15 mの4地点である。記録された音声を、ホイッスル、クリックス、その他の音声に分類し、時間帯や場所による比較を行った。

総録音時間は194時間で、4地点すべてにおいてホイッスルとクリックスが記録された。明期と暗期で録音された音声の発声頻度に差はなく、夜も昼と同様に島周辺にいると考えられた。また、場所による発声時間帯に違いがあったほか、同じ地点でも日によって発声時間帯が異なった。さらに滞在時間が極端に短く、通過しているのみと考えられる地点があり、同じ島周りでも利用の仕方が異なる可能性が考えられた。


今後のセミナー予定

3/7(水) 休み 

3/14(水) 榊原

3/21(水) 休み 


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Wildlife Research Center Seminar


Date: February. 28th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Kimika Tsuji◼︎ (Slides in English and talk in Japanese)


Nighttime distribution and behavior of Indo-Pacific bottlenose dolphin around Mikura Island


Indo-Pacific bottlenose dolphin (Tursiops aduncus) population inhabit coastal areas around Mikura Island in the Izu Island Chain. Study about social behavior and social relationship of the population in the daytime have studied a lot. But there is few study about nighttime activity, because it is difficult to observe them in the dark. In this study, I studied the distribution and behavior of the population by recording the sound of underwater for 24 consecutive hours. I put a hydrophone in 4 points around the Island in June and August 2015. The total recording time was 194 hours, whistle and clicks were recorded at all four points. There was no difference in the vocalization frequency of the sound recorded in the daytime and the nighttime. Also, there were differences in vocalization frequency by time of day depending on places, and vocalization frequency varied from day to day even at the same spot. Furthermore, the sojourn time was extremely short, there were points considered to be passing only, and it was thought that the habitat use might be different even around the same island.


Upcoming seminar

3/7(Wed) No seminar 

3/14(Wed) Sakakibara 

3/21(Wed) No seminar 

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February 21, 2018 Miho Saito 
Giraffe habitat selection during nursing and lying in Katavi National Park
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年2月21日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

◼︎発表者:齋藤美保◼︎

子育て時と休息時におけるキリンの環境選択

 キリンの対被食者戦略として警戒行動が数多く研究されている一方、他の側面から彼らの対捕食者戦略を調べた研究は多くない。発表者は、キリンにとって被食リスクが高いと考えられる子育て時および座位での休息時に、彼らはより安全な環境を利用するのではないかと考えた。そこで、子育て時と休息時の利用環境を明らかにすることを目的として調査を行った。
 調査は2017年5-8月と10月-12月にタンザニアのカタヴィ国立公園で行った。キリンの集団を追跡し、10分毎に各個体の位置と行動を記録した。各個体の年齢は4クラス(新生児、幼獣、亜成獣、成獣)、生息環境は4グループ(木がまばらに分布する草原、乾燥疎開林、川、飛行場と道路)に分類した。
 新生児は観察時間の95%を乾燥疎開林で、残りの5%を草原で過ごしていた。調査期間中に新生児の休息は102回観察されたが、草原では一度も休息せず乾燥疎開林でのみ休息が観察された。新生児以外の年齢クラス個体に関しても、休息の多くは乾燥疎開林で観察された。
 キリンの新生児は日中、やぶなどに隠れて過ごすことが多いとされ、乾燥疎開林は隠れ場所として適していると考えられる。また、乾燥疎開林で休息することは被食リスクが少なくなるだけではなく、エネルギー消費の抑制にも大きな役割を担っていると考えられる。これらのことからキリンにとって乾燥疎開林は、他の生息環境に比べて子育てや休息に適した環境だと考えられる。


今後のセミナー予定
2/28(水) 辻 
3/7(水) 休み 
3/14(水) 榊原 

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Wildlife Research Center Seminar

Date: February. 21st  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

◼︎Speaker: Miho Saito◼︎

Giraffe habitat selection during nursing and lying in Katavi National Park

 As a giraffe anti-predator strategy, vigilance is well known behavior while other anti-predator strategy has not well documented. I studied the nursing and lying places of Masai giraffe (Giraffa camelopardalis tippelskirshi) because of high expected predation risk during these activities. Location and behavior of individuals were recorded every 10 minutes between May–Aug, Oct–Nov 2017 in Katavi National Park, Tanzania. Habitat types were categorized into four groups: 1. Wooded grassland (WG) 2. Dry deciduous forest (DF) 3. River 4. Airstrip/Roads. Nursing location was analyzed only from the calves, while lying location was analyzed from the other individuals except mother-calves. Nursing and lying were observed most often in DF, although DF was about 50% of their range. Giraffe may select DF as a ‘safe place’ because of the abundant shade to avoid heat gain or numerous places for hiding from predators. Even though grassland/savanna is a well-known giraffe habitat, I conclude that woodland plays an important role in giraffe habitat selection.
 
Upcoming seminar
2/21(Wed) Tsuji 
3/7(Wed) No seminar 
3/14(Wed) Sakakibara 
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February 14, 2018 Kyosuke Hamanaka 
A comparison of drinking behavior among three tropical snake species

●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●


2018年2月14日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室

(場所は以下をご参照ください。)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎発表者:浜中京介(動物行動学研究室)◼︎


動物園の熱帯産ヘビ類3種間における摂水行動の比較


 摂水行動は、動物の形態や体内環境、餌、周囲の環境など様々な要因に影響され得る。したがって、摂水はその種の環境への適応を反映した行動の一つであると言え、これを調べることでその基礎生態の重要な一部分を知ることができると考えられる。加えて、これを知ることで飼育環境の改善も期待できる。

 ヘビ類では一般に摂餌の頻度が低くても生きていける種が多く、大型の種などは数週間から数か月の絶食にも耐えられることが知られているが、摂水に関しての知見は少なく、その頻度や水場の利用といった基本的な摂水行動は未知の部分が多い。そこで、京都市動物園熱帯動物館において飼育されているボア科2種およびニシキヘビ科1種のヘビの摂水行動を3週間撮影し、映像から各種の摂水様式を調査するとともに種間での比較を行った。


今後のセミナー予定

2/21(水) 斎藤 

2/28(水) 辻 


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Wildlife Research Center Seminar


Date: February. 14th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Kyosuke Hamanaka (Laboratory of Ethology)◼︎


A comparison of drinking behavior among three tropical snake species


 Drinking behavior is affected by various factors such as forms, diets, and internal or external environment. Therefore, we can say drinking behavior reflects a species’ adaptation to the environment, and researching this behavior can lead to knowledge about an important part of the ecology of the species. Furthermore, rearing environment can be improved by it.

 Generally, most of snakes don’t need frequent feeding, and some species can live without feeding for several weeks to a few months, but less is known about drinking behavior and its frequency. Then, I took the videos of three tropical snake species around the water stations in Kyoto City Zoo for three weeks and compared their drinking behavior.

 

Upcoming seminar

2/21(Wed) Saito 

2/28(Wed) Tsuji

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February 07, 2018 Special Seminar by Zookeepers
●野生動物研究センター(WRC)セミナーのお知らせ●

2018年2月7日(水) 13:30~ @野生動物研究センター地下1階会議室
(場所は以下をご参照ください。)

野生動物研究センターでは、動物園の飼育動物のDNA細胞データベースを作成して研究に活用し、成果を飼育管理に役立てることを目指している。そこで共同利用研究会を開催し、よりよい活用を目指して、データベースの試料を用いた研究紹介を行い、データベースをさらに充実させるための検討を行うとともに、飼育管理への活用例として鳥類の性判定技術研修を行う。 
 このセミナーの時間に、参加者による飼育施設での活動紹介を実施する。特色ある施設や動物の紹介に加え、発表者が現在の仕事を選んだ理由や日常業務についても紹介していただき、動物に携わる職業を目指す大学院生のキャリアパスの面からも役立つ情報をご提供いただく。発表者と所属園は以下の通り。 
趣旨説明 村山美穂 
盛岡市動物公園:松村亜裕子
仙台市八木山動物公園:小泉志保
いしかわ動物園:木村元大/小山将大
東山動植物園:田中理映子/前田悠介

今後のセミナー予定
2/14(水) 浜中 
2/21(水) 斎藤 
2/28(水) 辻 

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Wildlife Research Center Seminar

Date: February. 7th  (Wed) 13:30-
@Wildlife Research Center B1 floor
(Please see the map below.)

In the next seminar, some guests from zoos will introduce their activities.  Presentation will be in Japanese.
 
Upcoming seminar
2/14(Wed) Hamanaka 
2/21(Wed) Saito 
2/28(Wed) Tsuji

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January 31, 2018
Special Seminar Collaboration between San Diego Zoo & Kyoto University

Dr Oliver A. Ryder "Preparing for the future of conserving species"
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January 31, 2018 Seiko Fukushima 
Cooperative management and operation of national parks: The cases in Kinki region

Wildlife Research Center Seminar


Date: January. 31st  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Seiko Fukushima◼︎

Cooperative management and operation of national parks: The cases in Kinki region


Japan has adopted a Regional Natural Park System that designates national park land as such regardless of private land ownership. It means that national park areas include the place for life and industry, and therefore there are many stakeholders. From the above, national parks in Japan need to be managed while taking into account the lifestyles of local residents and relevant industry conditions, on the other hand, their local activities have contributed directly or indirectly to the promotion of national park protection and usage.

Based on my experience in Kinki Regional Environment Office, I will introduce how we are dealing with management of national parks in terms of collaboration with various regional parties, and suggest what are needed and important for effective management.

We will have Asura international seminar (Dr. Oliver Ryder) from 10:00 at the same venue. We would be happy if you join us. 


Upcoming seminar

2/7(Wed) Presentation of guests from zoos 

2/14(Wed) Hamanaka

2/21(Wed) Saito


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January 17, 2018 Momoko Oka 
Verification of the effectiveness of environmental enrichment and the visitor effect in captive tigers

Wildlife Research Center Seminar


Date: January.17th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


◼︎Speaker: Momoko Oka◼︎

Verification of the effectiveness of environmental enrichment and the visitor effect in captive tigers


Zoo animals are often kept in environments that are significantly different from the original habitat and as a result, stereotypic behaviors such as walking in the same route in the field may be occurred. Environmental enrichment is device for improving the welfare of zoo animals and is considered important for decreasing stereotypic behavior. It is thought that stereotypic behavior involves multiple factors such as the existence of environmental enrichment and the influence of visitors, but no complex study has been done. In this study, I observed the Amur tigers in Kyoto City Zoo, and examined the effectiveness of environmental enrichment and the factors that influence behavior of tigers.

 

Upcoming seminar

(1/23(Tue) Master thesis presentation) 

1/31(Wed)  Dr. Oliver Ryder, Seiko Fukushima

2/7(Wed) Presentation of guests from zoos 

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January 10, 2018 Practice of master thesis presentation

Wildlife Research Center Seminar


Date: January. 10th  (Wed) 13:30-

@Wildlife Research Center B1 floor

(Please see the map below.)

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/map.html


(Practice of master thesis presentation)

◼︎Speaker: Sota Inoue◼︎

Spatial positioning of individuals in feral horses

 Various animals form groups to benefit from several perspectives. There is also diversity in membership forming the group. However, spatial positioning of individuals is the universal issue in animal group. Theoretical studies have predicted the importance to individuals’ condition, feeding efficiency and transferring information between individuals. Although empirical studies have also suggested the importance, there are still necessity to discuss and fragility regarding on quantitativity. Investigation focusing on species living in two dimension is especially difficult because it is mostly impossible to take high quality  data excepting some good combination of situations. I used a drone to take pictures of horses group from the sky to reveal basic characteristics of spatial positioning in a group of feral horses. in Serra D’Arga, Portugal. Horses live in plain area on the top of mountain. Therefore, this combination, drone and horses, is very suitable to tackle this problem. Results showed that each individual have personal space within three body length and nearest neighborhood were located right and left side. In addition, social network analysis was conducted in affiliative network and inter-individual distance network, because horses have high sociality. The result showed there is no correlation between those two networks, which might suggest that horses have complexity in their society that cannot be simply described with affiliative relationships between individuals.

◼︎Speaker: Anna Kawakita◼︎

Sex differences of giraffe in shade use and feeding posture during the dry season in Katavi National Park, Tanzania

Many giraffes live in savanna. Most of the savanna environment is sunny, and there are a few shade places where tall trees exist. How do giraffe use sunny and shade places? In order to investigate the sex differences of giraffe behaviors, I observed adult giraffes during the dry season in 2016 and 2017 in Katavi National Park, Tanzania. I found that males spent more time in the shade than females, and they preferred feeding on large shade trees with their neck stretched vertically upwards. They could ruminate and rest at same places under the trees which they ate. Female giraffes mainly fed on shrubs under the sun, and they sometimes went into the shade for rumination and taking a rest. The sex difference in shade use might be related with the difference of body size and feeding posture.

◼︎Speaker: Miho Tanaka◼︎

Upcoming seminar

1/17(Wed) Oka

(1/23(Tue) Master thesis presentation)

1/31(Wed) Fukushima