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第11次ブータン訪問団を派遣いたしました
団員
  • 松沢哲郎
    京大教授、霊長類研究所
  • 三嶋理晃
    京大副学長・京大附属病院長
  • 松林公蔵
    京大教授、東南アジア研究所
  • 吉川左紀子
    京大教授、こころの未来研究センター長
  • 坂本龍太
    京大助教、白眉センター
  • 小野一代
    京大霊長類研究所、総務掛長
  • 伊藤朱子
    京大国際交流課・国際連携掛、事務職員
  • 加藤恵美子
    長崎大学熱帯医学研究所、医師
日程:5月3-6日(7日朝 帰国)
訪問先:パロ、ティンプー、プナカ

目的

京都大学とブータン王立大学のあいだの覚書の締結。
日本側(松本紘総長)が署名したものを 三嶋副学長がペマ・ティンレイ副学長に直接手交した。
現在、総選挙のために4月29日に暫定政府が発足している。
次期政府が発足する7月に、王立大学側の署名がおこなわれる。

そのほかに、以下の機関の要人と面談した。
王立医科大学
王立ティンプー病院
保健省
教育省
農業森林省

詳細は、こちらの『第11次訪問団概要』ページにてご覧いただけます。