第29回国立大学共同利用・共同研究拠点協議会知の拠点セミナー

2017年2月18日、筑波大学文京校舎において、第29回国立大学共同利用・共同研究拠点協議会知の拠点セミナーが行われました。
35名の参加者の皆さんを前に、本センターの村山美穂教授が「ガーナの巨大ネズミは野生動物を救えるか?」と題した講演を行いました。



当日のセミナーの様子

知の拠点セミナーは、学問の最先端のようすを、広く一般の方々や学生の方々にお届けするとともに、その声を直接お聴きするのを目的として、国立大学共同利用・共同研究拠点協議会が開いている市民講座で、毎月1回、第3土曜日の午後に催されています。
※平成29年4月から第3金曜日の夕方に変更いたします。

URL:知の拠点セミナー
http://www.kyoten.org/seminar.html

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