2014年10月21日~11月16日
10/21 関空→バンコク→パロ→ティンプー
10/22 ワンディポダン・サムテガンBHUへ移動。
10/23 ヘルススタッフと打合せ
10/24-25 ベルドゥルックORC訪問(ヤク遊牧民の集落)
10/26-28 サムテガンBHU
10/29 テキアゴナBHU訪問(高齢者健診)
10/30-31 サムテガンBHU
11/1 ダムチュBHU訪問(高齢者健診)
11/2-9 サムテガンBHU
11/10 ジャガトカORC
11/11-12 トンサを訪問し、現地の活動視察・意見交換と高齢者健診
11/13 トンサ→ティンプー
11/14 保健省での報告会
11/15 ティンプー→パロ→バンコク
11/16 バンコク→関空
主にワンディポダン県下のサムテガンBHUを拠点として活動した。サムテガンBHU
では、ヘルススタッフと共に、これまでにおこなってきた高齢者健診をもとに経過観察、必要に応じて訪問、未受診者の健診、収集したデータの入力をおこなった。また、同県内のテキアゴナ
BHUとダムチュBHUを訪問し、そこのヘルススタッフと意見交換、健診の目的等について確認した。
また、高齢者プログラムに積極的に取り組んでいるトンサ県を訪問し、トンサ病院医師・ヘルススタッフから現地における活動の紹介を受け、意見交換した。またトンサ県キンガラプテン
BHU下の一地区において、高齢者と交流した。