屋久島について
屋久島西部地域は、屋久島の海岸部では唯一、世界遺産地域に指定されており、
多くの研究がここで行われています。
多くの研究がここで行われています。
屋久島観察ステーションについて
屋久島で研究・教育活動をする人のための施設です。
屋久島観察ステーションは島の西部地域の入り口である、永田にあります。
1988年に京都大学霊長類研究所の施設として建設され、
2008年より京都大学野生動物研究センターが維持・管理にあたっています。
大学院生、ポストドクターの研究者を中心に研究・教育に利用されています。
野生ヤクシマザルの研究をはじめ、さまざまな生き物を対象とした研究が行われています。
屋久島観察ステーションは島の西部地域の入り口である、永田にあります。
1988年に京都大学霊長類研究所の施設として建設され、
2008年より京都大学野生動物研究センターが維持・管理にあたっています。
大学院生、ポストドクターの研究者を中心に研究・教育に利用されています。
野生ヤクシマザルの研究をはじめ、さまざまな生き物を対象とした研究が行われています。
収容設備
居室(2部屋)・台所
作業室・実験室
シャワー室
自炊設備・洗濯機
通信設備
インターネット(ADSL)
A4レーザープリンター
電話・FAX
無線LANの使用方法
実験設備
サンプル保管用冷凍庫
サンプル保管用冷蔵庫
植物乾燥庫
所在地
京都大学野生動物研究センター屋久島観察所
〒891-4201
鹿児島県熊毛郡屋久島町永田3279-2