屋久島観察ステーションを利用した研究業績 2000

更新日 2008年12月

学術雑誌

  1. Agetsuma N. (2000) Influence of temperature on energy intake and food selection by monkeys. International Journal of Primatology, 21, 103-111.
  2. Otani T. Shibata E. (2000) Seed dispersal and predation by Yakushima macaques, Macaca fuscata yakui, in a warm temperate forest of Yakushima Island, southern Japan. Ecological Research, 15, 133-144.
  3. Soltis J. Thomsen R. Matsubayashi K. Takenaka O. (2000) Infanticide by resident males and female counter-strategies in wild Japanese macaques (Macaca fuscata). Behavioral Ecology And Sociobiology, 48, 195-202.
  4. Sprague D. S. (2000) Topographic effects on spatial data at a Japanese macaque study site. American Journal Of Primatology, 52, 143-147.
  5. Sugiura H. Saito C. Sato S. Agetsuma N. Takahashi H. Tanaka T. Furuichi T. Takahata Y. (2000) Variation in intergroup encounters in two populations of Japanese macaques. International Journal Of Primatology, 21, 519-535.
  6. Thomsen R. Soltis J. (2000) Socioecological context of parturition in wild Japanese macaques (Macaca fuscata) on Yakushima Island. International Journal Of Primatology, 21, 685-696.
  7. 橋本 千絵. 早川 祥子. Kim Heui-Soo. 竹中 修. (2000) 非侵襲的資料を用いたPCR法による性判別について:チンパンジー・ボノボ・ニホンザルの分析. 霊長類研究, 16, 133−137.
  8. 上田 弘則. 高槻 成紀. (2000) アカネズミの肩甲骨のサイズとシェイプの変異.標識点ベース測定法による解析. 日本哺乳類学会2000年度大会.
  9. 毛利 敏雄. 吾妻 健. 石上 盛敏. 川本 芳. (2000) ミトコンドリアDNA変異を用いた種判別:沖縄県首里城出土マカク古骨と現生種の比較. 霊長類研究, 16, 87-94.

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書籍

  1. 岡安 直比. (2000) サルに学ぼう、自然な子育て. 草思社.
  2. 丸橋 珠樹. (2000) 自然保護の歴史. ニホンザルの自然社会−エコミュージアムとしての屋久島− (Ed. 高畑 由起夫. 山極 寿一.), pp. 159-190. 京都: 京都大学学術出版会.
  3. 丸橋 珠樹. (2000) ヤクシマザルの採食行動と群れの社会変動. ニホンザルの自然社会−エコミュージアムとしての屋久島− (Ed. 高畑 由起夫. 山極 寿一.), pp. 59-96. 京都: 京都大学学術出版会.
  4. 山極 寿一. (2000) 人間の社会と動物の社会はどこが違うのか?. 社会学の知33 (Ed. 大澤 真幸.), pp. 24-29: 新書館.
  5. 杉浦 秀樹. 田中 俊明. (2000) 第5章コミュニケーション─クー・コールを通してニホンザルの心をのぞく─. ニホンザルの自然社会−エコミュージアムとしての屋久島 (Ed. 山極 寿一. 高畑 由起夫.), pp. 129-158: 京都大学学術出版会.
  6. 相場 慎一郎. (2000) 照葉樹林の構造と樹木群集の構成. 森の自然史 (Ed. 菊沢 喜八郎. 甲山 隆司.), pp. 134-145: 北海道大学図書刊行会.
  7. 半谷 吾郎. 座馬 耕一郎. 好廣 眞一. (2000) サルの分布を決めるもの. 「ニホンザルの自然社会 エコミュージアムとしての屋久島」第一章 (Ed. 高畑 由起夫. 山極 寿一.), pp. 11-32.
  8. 揚妻 直樹. (2000) ひなたぼっこをするサル−温熱生態学のすすめ−. 霊長類生態学−環境と行動のダイナミズム (Ed. 杉山 幸丸.), pp. 153-175. 京都: 京都大学学術出版会.
  9. 高畑 由起夫. 山極 寿一. (2000) ニホンザルの自然社会:エコミュージアムとしての屋久島. pp. Pages. Place Published: 京都大学学術出版会.

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一般向け雑誌、講演など

  1. 大澤 真幸. 山極 寿一. (2000) 「暴力の起源」、特集『現代暴力論』. 大航海, 37, 52-74.
  2. 岡安 直比. (2000) サルの振り見て我が振り直す. アエラ, pp.
  3. 金谷 整一. (2000) 絶滅の危機にあるヤクタネゴヨウ. 生命の島, pp. 65-69.
  4. 山極 寿一. (2000) サルになくてヒトにあるもの:なぜ教育は可能か. 大航海, pp. 104-110.
  5. 山極 寿一. (2000) サル社会におけるリーダーの悩み. 刑政, pp. 26-31.
  6. 相場 慎一郎. (2000) 屋久島の雑木林. 生命の島, pp. 42-45.
  7. 大谷 達也. (2000) サルにタネを運ばせる森の木々. 生命の島, pp. 38-41.
  8. 大谷 達也. (2000) 動物にタネを運ばせる樹木. 東北の森―科学の散歩道, pp.

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報告書など

  1. 屋久島ヤクタネゴヨウ調査隊 (2000) ヤクタネゴヨウの保護をめざす生体木調査. 1999年全労済環境問題助成事業活動・研究報告書.
  2. 玉泉 幸一郎. (2000) 遺伝解析に基づいたヤクタネゴヨウの保全法の確立. 平成10年度科学研究費補助金(基盤研究C2:10660150)研究成果報告書, pp. 77.
  3. 川本 芳. (2000) ニホンザルの成立に関する集団遺伝学的研究. Asian Pareoprimatology, 2, 56-73.

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学会発表

  1. Otani T. Shibata E. (2000) Seed dispersal by Macaca fuscata yakui in a warm temperate forest of Yakushima Island, southern Japan. 3rd INTERNATIONAL SYMPOSIUM-WORKSHOP ON FRUGIVORES AND SEED DISPERSAL -Biodiversity and conservation perspectives-, Hotel Fazenda Fonte Colina Verde, Sao Pedro, Sao Paulo, Brazil.
  2. Sprague D. Suzuki S. (2000) Demographic model of the age-rank structure of Yakushima macaque males. Primate Society of Japan, Nagoya.
  3. 蔭山 麻里子. 本川 雅治. (2000) トカラ諸島中之島産ニホンアカネズミApodemus speciosus (Temminck, 1844)の形態的特異性. 日本動物分類学会2000年度大会, 東京.
  4. 金谷 整一. (2000) 絶滅危惧種ヤクタネゴヨウの分布と個体数減少について. 科学技術振興事業団戦略的基礎研究推進事業(CREST),「森林衰退に係わる大気汚染物質の計測、動態、制御に関する研究」公開シンポジウム「大陸から飛来する大気汚染物質と天然林衰退の現状」, 鹿児島県屋久島環境文化研修センター.
  5. 山極 寿一. (2000) サルと歩くミュージアム. 芦生ゼミ, 京大農学部.
  6. 松原 幹. Sprague David S. (2000) 野生ヤクシマザルメスにおける発情コストの対策仮説. 第47回日本生態学会大会, 広島.
  7. 早石 周平. (2000) ミトコンドリアDNA多型を利用したヤクシマザルの個体群動態と分布変遷に関する研究(予報). 日本霊長類学会大会, 東海学園大学.
  8. 早川 祥子. (2000) ニホンザルオスの優劣順位が交尾成功をもたらす時、もたらさない時. 第15回日本霊長類学会大会, 東海学園大学.
  9. 大谷 達也. (2000) 種子散布研究における自動撮影装置の応用. 日本哺乳類学会2000年度大会, 大阪市立大学(大阪).
  10. 半谷 吾郎. 好廣 眞一. 座馬 耕一郎. 松原 始. 高畑 由紀夫. 大竹 勝. 久保 律子. 萬田 正治. 大井 徹. (2000) 屋久島のニホンザルの分布と個体数. 第16回日本霊長類学会大会, 東海学園大学.
  11. 半谷 吾郎. 松原 幹. 杉浦 秀樹. 早川 祥子. 後藤 俊二. 田中 俊明. Soltis Joseph. 野間 直彦. (2000) 屋久島・半山地区でのニホンザルの大量死. 第47回日本生態学会大会, 広島大学.
  12. 揚妻 直樹. (2000) 動物の経済・地域の経済. 秋田経済法科大学経済学部・平成11年度第5回(通算第77回)経済研究所研究会, 秋田.

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