KS report 2008.03-04

ミキ、広島市安佐動物公園の仲間と新しい生活をスタート


  • サンボウ

    ユウコ

    ナナ
  • 安佐動物公園にはオスのサンボウ(12歳)とメスのユウコ(35歳)とナナ(10歳)の3チンプが生活しています。ここにミキ(31歳)が新しい仲間として加わりました。
    2008年4月1日新しい環境にもなれ、3チンプとのお見合いを終えるとついに新しい仲間との生活がスタートしました。
  • 1日目、サンボウはミキにべったりでした。ミキを熱心にグルーミングする姿がよく観察されました。一方、ユウコはなんとなくこの新入りメスが気に入らないのか、サンボウがミキにべったりなことに不満を感じているのか、落ち着かない雰囲気でした。
    ナナは、ミキに興味津々でミキと遊びたいようでしたが、サンボウがこれを許しませんでした。
  • 3日目までサンボウがミキにべったりの状態が続きました。この間もサンボウとミキが交尾するとユウコとナナが騒ぎ出してミキとケンカになり、サンボウはユウコとミキの狭間でおろおろしていました。
    (写真: 左からミキ、サンボウ、ユウコ )
  • 4日目になると、ようやくサンボウも少しはユウコをグルーミングしたりするようになり、ミキにべったりの状態ではなくなりました。しかし、ユウコとミキの間は微妙なままでした。ナナは時々ミキと遊ぶこともありますが、もともと若くて弱い立場なので、トラブルが起きるとミキから攻撃の矛先にされ、最終的に気の毒な目にあうのは決まってナナになっていました。
    CSUでは姉御肌で頼れるミキでしたが、新しい環境で新しい仲間とどのような関係を築いていくのか楽しみです。
Previous Next
PAGE TOP