幸島観察所の紹介

幸島観察所は幸島対岸の市木地区にあります。幸島での調査研究の拠点として1968年に建設されました。現在、京大の内外を問わず、様々な研究者が観察所を訪れ、研究・教育のために活用しています。

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歴史

1934年(S09) 幸島猿生息地として天然記念物指定される
1948年(S23) 幸島で最初の調査が行われる
1952年(S27) 日本で初めて餌付けに成功する
1953年(S28) イモ洗い行動が発見される
1967年(S42) 愛知県犬山市に京都大学霊長類研究所が設立される
1968年(S43) 霊長類研究所付属「幸島野外観察施設」として建物が建設され、本格的な調査が開始される
1970年(S45) 幸島に生息するサルの体重測定を開始する
1983年(S58) 「ニホンザル野外観察施設」として拡充改組され観察所の一つとなる
2008年(H20) 京都大学野生動物研究センター幸島観察所となる

スタッフ

現在2名の職員が常駐しています。

設備

収容設備

  • 和室、洋室
  • 台所
  • 風呂、シャワーブース
  • 洗濯機、乾燥機
  • 宿泊小屋(島内)

通信設備

  • 無線LAN(miako net)
  • プリンター
  • コピー機
  • スキャナー
  • FAX

実験機器

  • フリーザー(-30℃)
  • 冷蔵庫
  • 蒸留水製造機
  • オートクレーブ
  • 遠心分離機
  • 顕微鏡
  • インキュベーター
  • ドライオーブン
  • 凍結乾燥機
  • マイクロプレートリーダー
  • 電子天秤