JST「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」

女子ワイルドライフ・サイエンティスト養成講座



実施: 京都大学野生動物研究センター
協力: 京都市動物園 生き物・学び・研究センター
京都水族館

活動報告

第3回:ライフサイエンス実験を体験してみよう!!!
日時: 2013年 8月 23日(金) 13:00-16:30
会場: 京都大学野生動物研究センター
参加者:生徒11名,教員・保護者 7名

プログラム

13:00 企画説明

13:10−14:00  2つの研究の概要と実験手順の説明

14:00−15:00 2班に分かれて,実習に参加

実習1 「DNAを使った動物の性判別実習」
村山美穂先生,伊藤英之先生,シェリフ・ラマダン先生,クリストファー・アデニヨ先生

実習2 「動物の発情と妊娠診断のためのホルモン分析実習」
木下こづえ先生

15:10−15:20 (休憩)

15:20 先生たちを囲んで話を聞こう: 実験講師全員と質問

16:20 まとめのセッション・アンケート記入

16:30 閉会




当日の様子


村山先生


木下先生


実習1:ゲノム実習の様子


実習2:ホルモン測定実習の様子


実習内容について,詳しくはこちらのページを参照


第3回目を終えて

本講座の目的は,女子中学生,高校生たちに本物に会って,感じてもらうことです。
そのために,あえて研究センターで実際に研究に使われている実験室に入り,実際に使用されている器具を使って, 本物の野生動物(動物園動物)の試料を用いた実験をしました。

もちろん,指導したのは本物の研究者たちです。そして,今回は,長めに実習後の質疑応答の時間を取りました。 できるだけ多くの人に質問の手をあげてもらうためです。

また,今回はこちらから「将来どんな仕事をしたいですか?」という問いかけにも答えてもらいました。 今はまだ決めていなくて,いろんなことを知りたくて,経験したくて今回の実習に参加したという方がいる一方で, 生徒の半数近い子が獣医を目指していたこともわかりました。みな,それぞれにしっかりした考えを持っていて, 感心するほどでした。

また,今回,JST理数学習支援センターからアドバイザーとして,佐々木弥生さん,静岡科学館館長 長澤友香さんが 来訪されました。現在までの状況について説明し,生徒たち,先生たちとのニーズのマッチングについて話をしました。 さらに,複数の園館が連携して教育プログラムを共有することで,より広範囲の子どもたちにこのような経験を届けられる のではないか,という可能性を検討しました。



お問い合わせ先

女子ワイルドライフ・サイエンティスト養成講座事務局
girls-wildlife@wrc.kyoto-u.ac.jp
講演者への質問も受け付けます。気軽にメールしてください。
*メールには、送信者のお名前と学年(または年齢)を必ず書いてください。


主催 京都大学野生動物研究センター
協力 京都市動物園 生き物・学び・研究センター
京都水族館
後援 京都府教育委員会・京都市教育委員会

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